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健康経営向けアプリ14選比較|選び方・効果・活用のコツ【2026年版】

公開日: 2026.09.14

更新日: 2026.09.14

健康経営向けアプリ14選比較|選び方・効果・活用のコツ【2026年版】

健康経営向けのアプリは、従業員の健康データ管理や行動変容を後押しし、健康経営優良法人の認定取得にもつながる有用ツールです。本記事では、アプリ選びのポイントと、目的別のおすすめアプリ14選を紹介します。

健康経営向けアプリとは?

健康経営向けのアプリとは、従業員の運動・食事・睡眠といった生活習慣や健康データを記録・可視化し、企業がその結果を組織的な施策に活用できるようにするツールの総称です。経済産業省は健康経営を「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること」と定義しており、個人任せだった健康管理を企業の投資対象として位置づける発想が制度の出発点となっています。

出典:経済産業省|健康経営

健康経営向けアプリ導入が広がる背景

背景にあるのは、人的資本経営や人的資本の情報開示に注目が集まっていることです。加えて、在宅勤務や外勤など働き方の選択肢が広がったことで、従業員の健康状態を一律に把握しにくくなったという事情もあります。健診結果をデータで個別管理するだけでは部署や勤務形態をまたいだ傾向分析が難しく、健康課題の解消がアプリ導入のきっかけになるケースも見られます

経済産業省と日本健康会議が運営する「健康経営優良法人」認定制度も、健康経営重視の流れを後押ししています。2026年度(第10回)の認定法人数は、大規模法人部門3,765法人、中小規模法人部門23,085法人となり、いずれも前年度(大規模3,400法人、中小規模19,796法人)を上回りました。

認定要件には「従業員の健康状態の把握」「保健指導」「運動機会の促進」など、データに基づく取り組みが数多く含まれています。健康経営向けアプリを使うと、こうした施策の実施状況や効果を数値で記録しやすくなるため、アプリ導入を検討する企業が増えているのです。

出典:ACTION!健康経営

関連記事:人的資本経営とは?事例を用いて解説!メリットや導入のステップ

健康経営向けのアプリを導入する4つの効果

代表的な効果を整理します。

1. 従業員の健康データを一元管理

健康診断の結果や、歩数・睡眠時間・血圧といった生活習慣データをシステムに集約できます。経年変化や部署ごとの傾向を把握しやすく、健診結果と突き合わせることで、生活習慣病の予防指導にも活用可能です。

2. 健康経営優良法人の認定取得・維持の効率化

歩数や体重の記録、ストレスチェックの結果をアプリ上で一元管理できます。健康経営優良法人の認定申請に必要な実績データを容易に抽出・集計できるため、担当者の実務負荷も軽減されます。

3. 公平な福利厚生の実現

スマートフォンで完結するアプリなら、在宅勤務や外勤、シフト制の従業員もオフィス出社者と同一条件で参加可能です。拠点が分散していても公平な施策を実施でき、全従業員の利用が促されることで、組織の一体感醸成にもつながります

4. 施策効果の可視化

歩数やアプリの継続利用率など、施策前後の変化を数値で把握できます。客観的なデータに基づいた次年度の施策設計や、経営層への成果報告が容易になります。

健康経営向けアプリの選び方|失敗しないための5つの視点

アプリの種類が多いこともあり、機能の多さだけで選ぶと自社の課題と合わないケースがあります。導入前に、次の5つの視点で候補を絞り込むと選びやすくなります。

視点 確認するポイント
①課題との適合 運動不足・メンタルヘルス・生活習慣病予防など、自社が優先したい課題に合う機能があるか
②使いやすさ 健康への関心が高くない従業員でも、迷わず操作・継続できる画面設計か
③データ管理・分析機能 個人の記録だけでなく、部署・年代別の傾向を集計・出力できるか
④コストと運用負荷 初期費用・月額費用に対して、管理者側の運用負荷が見合っているか
⑤サポート体制 導入時の設定支援や、従業員からの問い合わせに対応する窓口があるか

とくに「②使いやすさ」は見落とされがちです。健康経営が対象とするのは、もともと運動や食事管理に関心が高い層だけではありません。ポイント付与やランキングなど、関心の低い従業員でも自然にアプリを使いたくなる仕掛けがあるかどうかが、継続利用の分かれ目になります。

また、「①課題との適合」と「③データ管理・分析機能」をあわせて見ることで、記録するだけで終わらず、集めたデータを次の施策にどう反映できるかまで判断しやすくなります

健康経営向けアプリ14選 比較早見表

アプリ名 カテゴリー こんな企業におすすめ
KENPOS データ管理・可視化型 健保組合・共済組合とデータ連携したい
からだカルテ データ管理・可視化型 体組成計・活動量計のデータを継続活用したい
&well データ管理・可視化型 健康経営の進捗を段階的に可視化したい
CARADA データ管理・可視化型 健診データとパフォーマンス低下の関係を分析したい
aruku& 運動・ウォーキング促進型 部署対抗イベントで一体感を出したい
KIWI GO 運動・ウォーキング促進型 行動科学に基づく仕組みで運動習慣を定着させたい
みんチャレ Healthcare 運動・ウォーキング促進型 生活習慣病の重症化予防に取り組みたい
カロママ プラス 食事・栄養管理型 食事記録から疾患リスクまで踏み込みたい
SUNTORY+ 食事・栄養管理型 初期費用をかけずに始めたい
グッピーヘルスケア 食事・栄養管理型 健康無関心層を巻き込みたい
ラフールサーベイ エンゲージメント・サーベイ型 メンタル不調の兆候を早期に把握したい
FiNC for BUSINESS オールインワン型 機能を一つのアプリに集約して運用したい
WellWa オールインワン型 健康経営の伴走支援も含めて相談したい
Relo健康サポートアプリ オールインワン型 福利厚生サービスとあわせて健康施策を一括相談したい企業

各アプリの詳細は、後述するセクションで紹介します。費用は非公開のサービスが多いため、候補を絞った段階で見積もり依頼が必要です。

【目的別】健康経営向けアプリ比較14選

ここからは、健康経営向けアプリを目的別にカテゴリーに分けて紹介します。まずは早見表で全体像を確認してください。

※アプリ料金や具体的な機能は改定される場合があります。詳細検討の際は、各社の公式サイトから最新情報を確認してください。

健康データ管理・可視化型

健診結果や日々のバイタルデータを一元管理し、経営層への報告や認定申請の資料作成に活用しやすいタイプです。

KENPOS

健康経営 アプリ1画像出典:ewel.co.jp/products/kenpos

従業員の健康データを一元管理できる「KENPOS」は、記録できる項目を幅広くそろえたい企業に向いています。歩数や体重の記録はもちろん、あすけんやFitbitなど外部サービスとの連携、健康クイズやポイント制度で楽しみながら継続しやすい設計です。

項目 内容
開発・販売元 株式会社イーウェル
利用用途 健康経営のヘルスケア施策、企業・自治体の健康データ一元管理
利用形態 スマホアプリ+Web(企業・自治体・健保組合向け)
機能
  • 歩数・体重・血圧・睡眠・食事・運動などの健康データ一元管理
  • あすけん・WEBGYM・iOSヘルスケア・Google Fit・Fitbitとの連携
  • 健康クイズ・専門家監修コラムの配信
  • 個人の健康目標設定・達成支援
  • ポイント制度(商品交換)
  • ウォーキング等のイベント開催
費用 要問い合わせ
公式サイト ewel.co.jp/products/kenpos
導入実績 非公開

からだカルテ

健康経営 アプリ2

画像出典:karadakarute.jp

タニタの体組成計・活動量計と連動する「からだカルテ」は、計測機器を使ったデータ収集ができるアプリです体重や歩数、睡眠のデータが自動でグラフ化され、上位入賞者にプレゼントやポイントがもらえる健康イベントで楽しみながら記録を続けられます

項目 内容
開発・販売元 株式会社タニタヘルスリンク
利用用途 健康経営のヘルスケア施策、体組成・活動量データの継続管理
利用形態 スマホアプリ+Web、体組成計・活動量計との連携
機能
  • 体組成計・活動量計データの自動転送・グラフ化
  • ウォーキングラリー
  • タニタ健康コラム
  • 健康ショートドラマ配信
  • ポイントプログラム
  • 毎週タニタ社員食堂レシピ紹介
  • ダイエットシミュレーション
費用 1か月お試し無料、基本コース6か月2,000円(税込)、活動量計・歩数計セット6か月6,050円(税込)
公式サイト karadakarute.jp
タニタヘルスリンク|健康管理アプリ
導入実績 非公開

&well

健康経営 アプリ3画像出典:andwell.jp

健康経営の進捗を段階的に可視化できる「&well」は、企業の健康経営推進をワンストップでサポートするアプリです。従業員には日々の活動データを可視化させ、健康コラムやウォーキングイベントを届けます。企業側は分析ツールで健康経営の成熟度を把握できます。

項目 内容
開発・販売元 三井不動産株式会社
利用用途 健康経営の総合支援、健康経営優良法人の認定対策
利用形態 スマホアプリ(&well for Worker)+Web管理ツール(&well for HR)
機能
  • 自分ログ・歩数ログで健康状態を可視化
  • weeklyプログラムで週一健康コラム・動画配信
  • チーム対抗ウォーキングイベント
  • モーニングストレッチ
  • &wellポイントでギフト交換
  • wellチェック(健康経営優良法人認定制度の進捗度確認)
費用 要問い合わせ
公式サイト andwell.jp
導入実績 非公開

CARADA

健康経営 アプリ4画像出典:carada.jp/business

「CARADA」は、健診データをデジタル管理することで見える化し、健康課題や健康施策に活かせるアプリです。部署間や同業他社との比較分析にも対応しています。

項目 内容
開発・販売元 株式会社エムティーアイ
利用用途 健診データ管理、従業員のパフォーマンス分析、健康経営施策のPDCA運用
利用形態 スマホアプリ+企業向け管理パック(CARADAパック)
機能
  • 複数受診機関の健診データを統一フォーマットで一括管理
  • 経年変化のグラフ表示
  • パフォーマンス低下要因の分析
  • 部署間・同業他社との比較分析
  • ストレスチェック・セミナー・eラーニング等の付属サービス
費用 要問い合わせ
公式サイト carada.jp/business
導入実績 370社

運動・ウォーキング促進型

歩数計測やイベント機能を軸に、運動習慣づくりを後押しするタイプです。ゲーム感覚の要素が強く、健康への関心が高くない従業員でも参加しやすい設計も多く見られます。

aruku&

健康経営 アプリ5画像出典:arukuto.jp/biz/office/

スマホの歩数計データを活用する「aruku&」は、部署対抗イベントなどで、歩く習慣を定着させやすいアプリです。個人・部署別のランキング機能と、イベント運営を後押しするサポート体制もあります。

項目 内容
開発・販売元 株式会社ONE COMPATH
利用用途 運動習慣づくり、社内コミュニケーションの活性化
利用形態 スマホアプリ+法人向け管理ツール
機能
  • スマートフォン内蔵の歩数計を使ったイベント運営
  • 社内・他社対抗イベントに活用
  • 個人・部署別ランキング(リアルタイム)
  • サービス提供側によるイベント運営サポート
費用 法人向け料金プランあり(要問い合わせ)
公式サイト arukuto.jp/biz/office/
導入実績 300社以上、アプリ270万ダウンロード

KIWI GO

健康経営 アプリ6画像出典:kiwi-go.jp

「KIWI GO」は行動科学の理論を取り入れており、ウォーキング習慣を自然に、楽しく促し、従業員間の交流も促進するアプリです。歩数や運動でコインが貯まり、チームを組むことでゲーム感覚で無理なく運動&社内交流を実現します。

項目 内容
開発・販売元 KIWI株式会社
利用用途 運動習慣の定着、福利厚生としてのヘルスケア施策
利用形態 スマホアプリ(+appleヘルスケア/GoogleFitアプリに対応したスマートバンド使用を推奨)
機能
  • 行動科学理論に基づく習慣化設計
  • スマートバンドによる歩数・心拍の自動記録
  • 小さな達成に応じたコインをごほうびへ交換
  • 社内サークル機能で仲間とグループ作成
  • 社内イベントの企画・運営機能
費用 月額制500円/人〜、無料体験版アプリあり
公式サイト kiwi-go.jp
導入実績 非公開

みんチャレ Healthcare

健康経営 アプリ7画像出典:minchalle.com

5人1組が特徴の「みんチャレ生活習慣重症化予防」は、生活習慣改善にぴったりのアプリ。医師監修のコンテンツなどのピアサポートと、参加者が互いに毎日習慣化に取り組む環境で、血糖値・血圧などの数値の変化を目指せます。

項目 内容
開発・販売元 A10 Lab Inc.(エーテンラボ株式会社)
利用用途 生活習慣病(糖尿病・高血圧など)の重症化予防
利用形態 スマホアプリ+血糖値・血圧測定器との連携
機能
  • 5人1組のピアサポートによる習慣化
  • 血糖値・血圧測定器との連携
  • 行動目標を参加者本人が選択
  • 医師監修の重症化予防プログラム
  • アプリとウェブのみで進められる設計で通院中でも並行しやすい(医療職からの指導はない)
費用 要問い合わせ
公式サイト minchalle.com
導入実績 ユーザー数140万人以上

食事・栄養管理型

食事の記録や栄養バランスの見える化を通じて、生活習慣病予防を支援するタイプです。

カロママ プラス

健康経営 アプリ8画像出典:plus.calomama.com

「カロママ プラス」は、パーソナルAIコーチが毎日の健康管理をサポートするアプリです。画像認識AIによる食事分析や運動・睡眠の記録に対応し、実践的でパーソナルな健康アドバイスが受けられます。認定項目に関連する機能を幅広くそろえているため、認定取得にも役立ちます。

項目 内容
開発・販売元 株式会社Wellmira
利用用途 健康経営のヘルスケア・フィットネス施策、健康経営優良法人の認定対策
利用形態 スマホアプリ+ITツール(企業向けPC管理ツール)
機能
  • 画像認識AIによる365日健康サポート(運動・睡眠・食事へのアドバイス)
  • 歩数ランキングなど、健康施策の実施
  • 分析ダッシュボードで従業員の生活習慣を可視化
  • オンデマンド健康セミナー動画などのオプション
費用 要問い合わせ
公式サイト plus.calomama.com
導入実績 6,000社以上

SUNTORY+(サントリープラス)

健康経営 アプリ9出典:suntory.co.jp

オフィスの自動販売機と連携する「SUNTORY+」は、低ハードルなタスクで続けやすい健康施策を始められる健康経営向きのアプリで、利用は無料です。対応自販機で飲料と交換できるクーポンがもらえるなど、健康に無関心な層も利用したくなるアプリです。

項目 内容
開発・販売元 サントリービバレッジ&フード株式会社
利用用途 健康行動の習慣化、健康経営優良法人の認定対策
利用形態 スマホアプリ+担当者向けWebツール(サントリープラスNavi)、対応自動販売機との連携
機能
  • 自販機まで歩いてタッチで参加できる健康習慣「健康クエスト」
  • 歩数・食事・睡眠の記録
  • ウォーキングイベント「歩こうフェス」の開催
  • 飲料クーポンの獲得
  • アプリ利用率・歩数データの確認、施策の申込・実施管理(Navi)
費用 基本無料(対応自動販売機の設置が前提)/一部有料オプションあり
公式サイト suntory.co.jp
導入実績 2,000社以上

グッピーヘルスケア

健康経営 アプリ10画像出典:guppy.healthcare/biz

「グッピーヘルスケア」は、健康に関心が高くない従業員が手に取りやすいアプリです。900本以上のフィットネス動画やランキング機能など、楽しみながら続けられる工夫がたっぷり詰まっています。

項目 内容
開発・販売元 株式会社グッピーズ
利用用途 健康への関心が低い層を含めた生活習慣改善
利用形態 スマホアプリ
機能
  • 体重・睡眠・エクササイズ・飲酒などの記録
  • 健康ポイント付与
  • 従業員同士でのランキング機能
  • ウォーキングイベント
  • 参加者同士のチャット機能
費用 ¥10,000〜/月
公式サイト guppy.healthcare/biz
導入実績 400社以上

エンゲージメント・サーベイ型

従業員の心身の状態をサーベイで可視化し、部署単位のコンディション管理につなげるタイプです。メンタルヘルス対策を強化できます。

ラフールサーベイ

健康経営 アプリ11画像出典:survey.lafool.jp

「ラフールサーベイ」は健康経営を実現するための組織改善ツールであり、従業員のコンディションをサーベイで可視化するツールです。従業員は「lafool(ラフール)」というアプリを使って日々のコンディションをチェックし、「ラフールサーベイ」の質問に回答できます。メンタル不調の兆候を早期に把握でき、組織の生産性向上につながります。

項目 内容
開発・販売元 株式会社ラフール
利用用途 従業員のコンディション把握、メンタルヘルス不調の早期発見
利用形態 Webツール(PC・スマホ対応)と専用アプリ「ラフール」を組み合わせて使用
機能
  • ショートサーベイ(月1回目安)
  • ディープサーベイ(半年1回目安)
  • 毎日のコンディションチェック(「Fitbit」とも連携可)
  • サーベイ回答等健康行動で「ラフコイン」が貯まりギフトへ交換
  • 管理画面での組織・個人分析(点数・偏差値・ランク表示)
費用 月額16,000円(税抜)〜
公式サイト survey.lafool.jp
導入実績 2,300社(2025年9月時点)

オールインワン型

健康データ管理・運動促進・インセンティブ機能などを一つのアプリに集約したタイプです。機能を絞り込みにくい企業や、複数の課題を同時に解決したい企業に向いています。

FiNC for BUSINESS

健康経営 アプリ12

画像出典:biz.finc.com

「FiNC for BUSINESS」は、健康管理から社内コミュニケーションまで幅広くカバーした、データドリブンなアプリです。歩数・食事・睡眠などのログ管理に加え、管理者向けの分析機能もそろっています。

項目 内容
開発・販売元 株式会社FiNC
利用用途 健康経営の総合支援(データ管理・運動促進・エンゲージメント向上)
利用形態 スマホアプリ+管理者向けWebツール、体組成計等デバイス連携
機能
  • 歩数・体重・睡眠・食事・運動など生活習慣ログを管理
  • 個人・部署・全社対抗の歩数ランキング
  • ログインや健康プログラム達成でデジタルギフト交換可能な「FiNCマイル」獲得
  • 健康診断管理(検診結果取込等)
  • 長時間労働管理(就労情報管理)
  • ストレスチェック
  • 利用状況ダッシュボード
費用 要問い合わせ
公式サイト biz.finc.com
導入実績 累計400社以上(中堅から大手企業中心)

WellWa

健康経営 アプリ13

画像出典:wellwa.jp

「WellWa」なら、偶発的なつながりや会話から健康行動を広げる機会をつくれます。チーム対抗企画「チャレ活」やポイント交換で、日常的に健康行動を取り入れられます。

項目 内容
開発・販売元 キリンビバレッジ株式会社
利用用途 健康経営の総合支援
利用形態 スマホアプリ+管理画面
機能
  • 低ハードルの健康ミッション
  • チーム対抗企画「チャレ活」(ウォーキング・睡眠・適正飲酒)
  • ポイントを飲料・軽食等と交換
  • キリン健康サーベイによる課題特定
  • 管理画面ダッシュボード
費用 要問い合わせ
公式サイト wellwa.jp
導入実績 非公開

Relo健康サポートアプリ

健康経営 アプリ14画像出典:reloclub.jp/health/app

パッケージ型の福利厚生で知られるリロクラブが提供する「Relo健康サポートアプリ」は、同社の福利厚生サービスと併用できるアプリ。健康施策と福利厚生施策をまとめて設計できます。多機能アプリで、健康ポイント付与や運動動画配信、AIアシスタントによるアドバイスなどが受けられます。

項目 内容
開発・販売元 株式会社リロクラブ
利用用途 従業員・組織の健康管理、福利厚生施策とのセット導入
利用形態 スマホアプリ
機能
  • 健康ポイント機能(年間最大約5,000ポイント、福利厚生サービスメニューで利用可)
  • 運動動画配信
  • 健康レシピ配信
  • 健康コラム配信
  • AIアシスタントによる個別健康アドバイス
  • 食事写真からの食生活アドバイス
  • チーム対抗ランキングイベント
  • 管理者向け利用動向分析
費用 要問い合わせ(企業規模に応じたカスタマイズプラン)
公式サイト reloclub.jp/health/app
導入実績 非公開

導入企業に見る「健康経営×アプリ」活用のコツ

健康経営向けアプリを最大限活用するためのコツをまとめました。

1. 既存制度との連携

単体での利用にとどまらず、既存の福利厚生や社内イベント(ウォーキングイベント、食堂メニュー見直しなど)と組み合わせることで、より効果的な運用を実現しています

2. データに基づく施策への活用

アプリで収集した歩数や参加率などのデータを、健康経営度調査の回答や経営層への報告、翌年度の施策設計に活用し、施策の「入口」としてデータを重視しています

3. 短期サイクルでの運用改善

年度末の健診データ確認だけでなく、月次や四半期ごとの短いサイクルで利用率や傾向を共有・分析することで、状況に応じた迅速な軌道修正(声かけやイベント見直しなど)を行っています

導入時に注意したい3つのポイント

導入時のポイントを整理します。

1. 健康への関心が低い従業員が使いたくなる仕組み

よくある悩みは、運動や食事の記録を目的化すると、もともと関心の高い一部の従業員しか使わないというものです。ポイント制度や部署ごとの対抗イベントなど、参加のハードルを下げると定着しやすくなります

2. 導入前の従業員への説明

健康データを扱うアプリのため、何のために・どこまでのデータを収集し、誰が閲覧するのかを事前に説明しておきましょう。導入後の問い合わせや不安を減らせます。

3.個人の健康データの取り扱い

アプリが集める健診結果や活動データは要配慮個人情報に該当する場合があります。管理者権限の範囲やデータの保管方法、第三者提供の有無について、導入前にベンダーへ確認してください。あわせて、退職者のデータの取り扱いや保存期間についても、契約時に確認しておくと後々のトラブルを避けやすくなります。

食のサポートから健康経営を推進

健康経営に役立つアプリのほか、日々の食事面から従業員の健康をサポートする方法もあります。食事は毎日の活力源で、健康維持には欠かせない要素です。

食の福利厚生サービス「チケットレストラン」は、食事補助の非課税枠を活用しながら全国の加盟店25万店舗以上でランチ利用ができるサービスです。従業員利用率98%、契約継続率99%で、ランチ代の負担が軽くなると食事内容を充実させやすく、プラス1品や品質重視の選択がしやすくなります。健康経営向けアプリと組み合わせて、運動と食事の両面から施策を検討する選択肢として、あわせてご確認ください。

2026年4月に施行された42年ぶりの税制改正で、食事補助の非課税はさらに利用しやすくなっています。

  • 非課税額が2.1倍の月額7,500円に!
  • 年間で最大9万円が非課税対象に!
  • 企業と従業員が半額ずつ負担した場合、食事1食あたり350円から750円に拡大!(月20日想定で算出)

関連記事:食事補助とは?福利厚生に導入するメリットや種類・支給の流れを解説
関連記事:【税理士監修】食事補助の非課税上限が7500円へ!給与にしないための非課税の条件を解説

健康経営向けアプリに関するよくある質問

健康経営やアプリ利用にまつわるFAQを紹介します。

Q. 健康経営向けアプリの費用は福利厚生費として扱えますか。

A. 全従業員を対象とすること、社会通念上妥当な金額であることなど、一定の要件を満たせば福利厚生費として計上できる場合があります。個別の判断は税理士や顧問社労士に確認してください。

Q. 中小企業でも健康経営向けアプリを導入できますか?

A. 導入できます。たとえば費用無料の「SUNTORY+」、1人から利用できる「グッピーヘルスケア」、愛知県内の企業向けには愛知県が提供している「あいち健康プラス(企業版)」(参加費無料)などは、人数や費用の負担を抑えつつ導入できます。

Q. 健康経営のアプリと福利厚生のアプリ、違いは何ですか?

A. 健康経営向けのアプリは、主に健康データの記録・可視化を目的としたものです。福利厚生向けのアプリは割引サービス、クーポン、食事補助といった福利厚生サービスの利用窓口という位置づけです。

関連記事:【2026年版】福利厚生アプリ比較14選|選び方・導入ポイントを解説

便利なアプリで健康経営をバックアップ

健康経営向けのアプリは、従業員の健康データを継続的に一元管理できるため、健康経営優良法人の認定取得や施策の効果測定に役立ちます。2026年度、健康経営優良法人の認定数は両部門で過去最多を更新し、アプリを活用した取り組みは企業の規模を問わず加速しています。まずは自社の健康課題を洗い出すところから始めましょう。

健康経営を多角的に進めるなら、アプリとあわせて"食事面"のサポートを導入するのもおすすめです。たとえば、食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」なら、非課税枠を賢く活用しながら、従業員の毎日のランチをサポートし、健康的な食習慣づくりに貢献できます。

資料請求はこちら

関連ページ:食事補助を福利厚生で導入するならチケットレストラン

関連記事:「チケットレストラン」の仕組みを分かりやすく解説!選ばれる理由も

▼健康経営について

関連ページ:健康経営の基礎知識

関連記事:【健康経営を叶える福利厚生12選】福利厚生の種類や健康経営に役立つ福利厚生サービスとは?
関連記事:【社労士監修】健康経営サービス15選!健康経営優良法人概要と認定基準

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エデンレッドジャパンブログ編集部

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