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従業員エンゲージメントとは?向上に役立つ施策や取り組むメリット

従業員エンゲージメントとは?向上に役立つ施策や取り組むメリット

2025.04.15

従業員エンゲージメントとは、企業の理念やビジョンを従業員が理解して、その達成のために自発的に貢献しようと考え行動する姿勢のことです。従業員エンゲージメントを向上させるには、どのような取り組みが必要なのでしょうか?重要性やメリットとともに紹介します。

従業員エンゲージメントの定義

企業が目指している方向性を従業員が十分理解し、その達成に向け自発的に貢献しようとする姿勢のことを、従業員エンゲージメントといいます。

ここでは従業員エンゲージメントの構成要素である「理解度」「帰属意識」「行動意欲」について見ていきましょう。

構成要素① 理解度

理解度とは、企業の理念やビジョンに対して、従業員が理解して賛同していることです。企業と従業員が同じ理念やビジョンを持って事業に臨んでいれば、従業員は当事者として自律的に考え行動し始めます。

企業の理念やビジョンは1度説明しただけで浸透するものではありません。朝礼やミーティングなどの機会に伝えたり、日ごろから目にするよう掲示したりして、従業員の理解が進むよう促すのが有効です。

構成要素② 帰属意識

帰属意識とは、従業員が企業に対して「ここに所属している一員である」と感じていることです。企業の一員であると強く感じているほど、従業員は組織の活動に参加しようとしますし、従業員同士のコミュニケーションも活発になります。

構成要素③ 行動意欲

行動意欲とは、企業の理念やビジョンの達成に向けて、従業員が自ら行動することです。理念やビジョンを十分理解しているだけでは、行動意欲は維持できません。従業員が常に自発的に考えて行動できるようにするには、やりがいがポイントとなります。

成果にふさわしい評価や、適切なフィードバックなどを行い、従業員のモチベーションを保つことが重要です。

日本企業の従業員エンゲージメントの現状

従業員エンゲージメントの世界平均が20%であるのに対して、日本企業は5%と低い水準です。従業員エンゲージメントの構成要素である「理解度」「帰属意識」「行動意欲」が低く、企業は従業員の持つ能力を十分活用できていない状態といえます。

参考:経済産業省|2030年、2050年の未来を見据え、「旧来の日本型雇用システムからの転換」と「好きなことに夢中になれる教育への転換」を!

従業員エンゲージメントが重要な理由

従業員エンゲージメントの高い状態では、従業員は企業の理念やビジョンを深く理解しており、その実現に向けて自ら考えて行動していきます。

「もっとこうしたら良いものができるのではないだろうか」と考えて提案したり、実際に自分の業務の範囲内で工夫したりする、などの行動が見られるでしょう。

このような自律的な従業員が増えることで、組織内のイノベーションが起こりやすくなります。収益アップや人材定着にもつながるポイントです。

従業員エンゲージメントを高めるメリット

従業員エンゲージメントの向上は企業のメリットにつながります。具体的にどのようなメリットが期待できるのかを見ていきましょう。

風通しの良い職場環境の構築

従業員エンゲージメントが向上すると、風通しの良い職場環境の構築につながります。従業員が自律的に行動する中で、従業員同士のコミュニケーションが自然と活発化していくためです。

企業の掲げる理念やビジョンという、共通の目的を実現するための意見を出し合うことで、お互いを尊重し合いながら仕事を進めていく関係性が作られていくことも期待できます。

良好なコミュニケーションを重ねていく中で、信頼関係ができていけば、問題が起こったときの対応もスムーズになるでしょう。

大きな問題に発展する前に報告されることで早い段階での対処が可能になりますし、発生した問題を全体で共有して失敗を繰り返さない体制づくりにも役立てられます。

関連記事:働きやすい職場とは?具体的な実現方法や役立つ福利厚生をチェック

離職率の低下と人材定着率の向上

風通しが良く働きやすい環境が整っている企業であれば「働き続けたい」と考える従業員が増えるでしょう。従業員エンゲージメントが向上すると、従業員の離職率は下がり定着率は上がります。

関連記事:離職率が高い会社の原因は?デメリットや有効な対策の具体例を確認

優秀な人材のスムーズな採用

離職率や定着率は求職者にとって、企業選びの重要な指標です。離職率が低ければ、多くの従業員が現状に満足するほど良好な職場環境と考えられるためです。

働きやすさを客観的な数値として示せるため、多くの人材からの応募が集まりやすくなるでしょう。多くの応募が集まれば、優秀な人材を採用しやすくなります。

関連記事:優秀な人材とは?見極め方や確保するためにできることをチェック

従業員のモチベーションの維持向上

従業員エンゲージメントの向上は、従業員のモチベーションの維持向上にもつながります。従業員エンゲージメントの高い状態では、従業員は企業の理念やビジョンを十分理解しているため、的確に考えて行動できるようになります。

企業にとってプラスになる働きができるようになれば、以前より良い結果が出始めるでしょう。頑張りが評価につながりやすくなることで、従業員のモチベーションの維持向上が可能です。

さらに良い評価を得られるよう、工夫して仕事に取り組む従業員の増加も期待できます。

関連記事:モチベーションアップとは?下がるデメリットや上げるためのポイントを解説

企業の生産性向上

風通しの良い職場環境で、高いモチベーションを維持しながら働く従業員が増えれば、企業全体の生産性が向上していくでしょう。

より良い商品やサービスの提供を目指して、多くの従業員が一丸となって取り組むことで、業績アップも期待できます。

関連記事:企業風土とは?生産性向上とモチベーションアップに寄与!どう醸成するか解説

顧客満足度の向上

企業の生産性が上がって、これまでより質の高い商品やサービスを提供できるようになれば、顧客満足度も向上していきます。

自社の提供する商品やサービスを気に入る顧客が増えれば、ブランド力が向上して売上や利益の上昇につながるでしょう。企業価値も高まっていくことが期待できます。

従業員エンゲージメントを高める方法

企業を経営していく上で、従業員エンゲージメントの向上はメリットがあります。国際的に見て低い日本企業の従業員エンゲージメントを高めるには、どのような方法があるのでしょうか?ここでは具体的な取り組みを紹介します。

企業理念を浸透させる

従業員エンゲージメントを高めるときに、まず必要になるのが、企業の理念やビジョンに対する従業員の理解です。全ての従業員が理解しやすいよう、理念やビジョンは明確に分かりやすくしましょう。

明確で分かりやすい理念やビジョンを掲げても、共有され浸透していなければ、従業員エンゲージメントにはつながりません。繰り返し説明したり、いつも見える場所に掲示したりして、日常的に意識できる環境づくりをしましょう。

併せて従業員が理念やビジョンを内面化できるような声掛けも重要です。例えば企画を提案するときに「自社のビジョンに沿っているか」を判断基準に設ければ、仕事をしながら自然にビジョンが内面化されていきます。

公平公正な人事評価制度を導入する

頑張りを評価しない企業を、従業員は信頼しません。努力し成果を出しても評価されず、上司の機嫌取りをしている人が昇進していくような職場では、不信感が募ります。

従業員エンゲージメントを高めたいと考えていても、これでは「理念やビジョンばかりで実質が伴わない」と判断されてしまいかねません。

必要なのは公平公正な人事制度です。成果はもちろん、企業理念やビジョンに沿った仕事をしているか、結果に至るまでのプロセスはどうだったかなども評価基準に加えます。従業員の納得を得やすい評価制度により、従業員の積極的な仕事への取り組みが期待できます。

マネジメント層のスキルアップに取り組む

評価制度を整えたとしても、マネジメントを行う上司の伝え方が不十分だと、従業員は「評価されていない」と感じるかもしれません。従業員のやる気を高めて積極的に仕事に取り組む姿勢をサポートするには、上司の伝え方のスキルアップが必要です。

評価面談の研修を定期的に実施したり、フィードバックを行ったりするとよいでしょう。上司が従業員の頑張りを認める伝え方をできるようになれば、信頼関係やチームの構築がスムーズに進みやすくなります。

認め合う文化を育む

職場でのコミュニケーションを通して、従業員同士が認め合う文化を醸成することも、従業員エンゲージメントを高めるポイントです。

例えば上司から部下へ仕事を依頼するときには「この前の資料が分かりやすかったからこれも任せるね」というように、これまでの実績を評価して、これからに期待する声掛けをするとよいでしょう。

上司がこのような声掛けを始めれば、従業員同士でも同様のコミュニケーションが生まれやすくなります。自分の働きが承認され評価される環境は好ましく感じられるでしょう。より良いものにしていこうと積極的に貢献する姿勢につながります。

チームワークを強化する

一人ひとりの従業員の持つスキルを生かして、チームで成果を出すことも意識しましょう。メンバー全員で協力して目標を達成する経験が、企業への帰属意識や貢献意識を高めて、従業員エンゲージメントの向上につながります。

良好な社内コミュニケーションのためにツールを活用する

従業員同士の良好なコミュニケーションを構築するには、ツールの活用も有効です。日頃から接点のない人同士では、共通の目標のために一緒に取り組もうと思ってもなかなかうまくいきません。

気軽にやり取りができるチャットツールや社内SNSなどを導入して、従業員が他の従業員について知る機会を設けるとよいでしょう。

同時にランチミーティングや1on1ミーティングなど、直接コミュニケーションを取れる機会を設けることも、良好な社内コミュニケーションにつながる取り組みです。

従業員の希望するキャリアをサポートする

高い従業員エンゲージメントは、企業が従業員の希望するキャリアをサポートすることでも育まれます。従業員が希望するキャリアの開発に企業が協力的であれば、従業員も「企業へ貢献したい」と考えるようになるでしょう。

企業が従業員の希望するキャリアをサポートするには、キャリアデザイン研修でキャリア設計を促したり、階層別の研修を導入して従業員の望むキャリア開発を支援したりする施策が有効です。

ワークライフバランスを取りやすい制度を整える

ワークライフバランスを整えることも、従業員エンゲージメントを高めるポイントです。評価制度の公平性が高く、上司も周りの従業員も自分の仕事を認めてくれていると感じていても、長時間労働と休日出勤が常態化している職場ではやりがいを実感しにくくなってしまいます。

従業員の中には、プライベートの充実度を重視している人もいるでしょう。無理なく働きながらプライベートを楽しみたい従業員にとって、ワークライフバランスの取りにくい環境では、積極的に貢献したいという気持ちは湧いてきません。

多様な価値観に合致する働き方がかなえられるよう、休暇制度を整備したり、定時で仕事を終えられる体制を整えたりするとよいでしょう。

関連記事:【社労士監修】ワークライフバランスの取り組み事例を紹介。メリットや注目の理由も解説

自律的な働き方ができる制度を構築する

従業員が自分の計画で働き方を調節しやすいよう、フレックスタイム制やリモートワークなどを整備することも、従業員エンゲージメントの向上につながります。

自律的な働き方が可能な職場であれば、従業員はプライベートの状況に合わせて働き方を調整しやすくなるため、ライフステージが変化しても働き続けやすくなります。

関連記事:【社労士監修】リモートワークにおすすめの福利厚生|働き方に合わせた制度の整備を

オフィスを働きやすい環境に整える

働きやすいオフィスの環境も、従業員エンゲージメントに影響を及ぼす要因です。例えば座りやすい椅子や、作業しやすい高さのデスク、十分な明るさの照明などを整えることで、働きやすい環境づくりができます。

従業員に支給するパソコンを新しく高性能なものにしたり、仕事道具を使い勝手の良いものにしたりするのもよいでしょう。

福利厚生を充実させる

従業員エンゲージメントの向上には、福利厚生の充実度アップも役立ちます。従業員やその家族の健康・生活を向上させる福利厚生は、従業員の暮らしの質に影響するものです。

例えば食事補助の福利厚生サービスを導入すれば、従業員の食生活の充実度アップを実現できます。栄養バランスの取れた食事ができれば、健康を維持しやすく、仕事のパフォーマンスにも良い影響を及ぼすでしょう。

従業員の健康を気遣い、日頃の仕事に感謝するメッセージ性を持たせられるのも特徴です。

福利厚生を充実させるなら「チケットレストラン」がおすすめ

福利厚生の充実によって従業員エンゲージメントの向上を目指すなら、エデンレッドジャパンの提供している食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」がおすすめです。全国にある25万店舗以上の加盟店で食事を購入できるため、対象となる従業員が公平に利用できます。

加えて一定の利用条件下であれば所得税の非課税枠運用が可能になる「チケットレストラン」を導入すれば、従業員の実質的な手取り額を増やせます。待遇改善を行いつつ、従業員の健康や食事への気遣いを示すメッセージも伝えられる福利厚生サービスです。

実質的な手取り額アップやサービス内容についての詳細は、こちらの「資料請求」からお問い合わせください。

従業員エンゲージメント向上には従業員エクスペリエンスを意識する

従業員エンゲージメントを高めるときには、従業員が企業で働くことで得られる体験や心理状態を表す「従業員エクスペリエンス」を意識することも重要です。

従業員エクスペリエンスを向上させる取り組みによって、従業員エンゲージメントの向上が期待できます。従業員エクスペリエンスの向上を目指すときのポイントを見ていきましょう。

従業員の人柄や意見を理解する

企業が従業員エクスペリエンスを意識した取り組みを実施するときには、従業員の人柄や考えについて理解する必要があります。

他社で従業員エクスペリエンスの向上に役立った施策を、そのまま自社でも同じように行っただけでは、従業員エクスペリエンスの向上は期待できません。自社の従業員が何を求めているのかを知ることが重要です。

自社の従業員について知るには、面談や日頃のコミュニケーションを通して、率直な意見をヒアリングする必要があります。

従業員の考えを可視化して組織づくりに反映する

従業員の人柄や意見を把握したら、企業に何を求めているかを可視化しましょう。従業員の語る企業への不満や改善してほしいポイントがヒントになります。

また従業員の考えや意見を明確にしたら、それを組織づくりに反映しましょう。意見をヒアリングしても、最終的な決定は上層部のみで行われると、従業員の希望に沿う改善にならない可能性があります。

意見を伝えたにもかかわらず反映されないことで、「どうせ変わらない」とモチベーションの低下する従業員が出てくるかもしれません。

徐々に実施する範囲を広げていく

従業員エクスペリエンスの向上を目指すときには、徐々に実施する範囲を広げていくのが有効です。最初から全社で実施すると、混乱を招く恐れがあります。

小さな範囲で改善していきつつ、全体の制度や仕組みを変えていくとスムーズです。

従業員エンゲージメント向上に向けたステップ

従業員エンゲージメントを向上させるには、以下のステップで進めていきます。

  1. 自社の従業員エンゲージメントの現状を把握する
  2. 理想の人材像を明確に示す
  3. 具体的な施策を実施する

それぞれのステップについて見ていきましょう。

自社の従業員エンゲージメントの現状を把握する

従業員エンゲージメントを向上させるには、現状がどの程度なのかを把握しなければいけません。従業員を対象に調査を行い結果を数値化して、従業員エンゲージメントを客観的に把握します。

調査は自社で作成したアンケートを用いる方法や、アウトソーシングサービスを利用する方法があります。

自社でアンケートを作成する調査方法

自社でアンケートを作成して調査を行えば、設問や選択肢を自由に設定可能です。自社の抱える課題に合わせて、掘り下げたい部分の設問を充実させられます。

設問はもちろん実施方法も自由です。アンケート用紙を配布する、Webのアンケートツールを使用するなど、従業員の回答しやすい方法で実施できるため、高い回答率で正確な調査結果を出しやすくなるでしょう。

外部へ委託するよりコストも抑えられます。限られた予算内で従業員エンゲージメントの現状把握を希望している企業に向いている方法です。ただし自社の従業員が実施する調査のため、専門性に欠ける可能性があります。

アウトソーシング① エンゲージメントサーベイ

専門性の高い調査を実施するなら、外部へ委託するアウトソーシングが向いています。6カ月から1年に1回のペースでアンケートを実施するエンゲージメントサーベイは、企業への満足度や貢献意欲など詳細な調査結果を得られるのが特徴です。

ただし設問が多いため、回答する従業員の負担が大きくなります。面倒に感じた従業員が回答しないこともあるかもしれません。結果として、調査結果の精度が落ちる可能性があります。

アウトソーシング② パルスサーベイ

同じように外部へ委託する調査でも、週に1回・月に1回というように短い間隔で定期的に実施するのがパルスサーベイです。調査の回数は頻繁ですが、設問が少なく短時間で回答できる内容のため、回答率は高くなりやすいでしょう。

多くの従業員の回答が期待できるため、精度の高い結果を得やすい調査方法といえます。設問が少ないため集計結果が比較的早く見られるのもメリットです。

理想の人材像を明確に示す

現状を把握したら、現時点で従業員エンゲージメントの高い従業員をピックアップしましょう。ピックアップした従業員には、従業員エンゲージメント向上に向けた施策を実施するにあたって、推進する役割を果たしてもらいます。

ピックアップした従業員はモデルケースでもあります。なぜ従業員エンゲージメントが高いのかを、報酬・仕事内容・スキル・人事評価・日頃の行動などのアンケートやインタビューで分析しましょう。

アンケートやインタビューから得た情報を元に、理想の従業員像の明確化も行います。企業がどのような人材を求めているかをはっきりと示すことで、他の従業員の指針となるでしょう。

具体的な施策を実施する

具体的な施策を実施するときに重要なのは、より多くの従業員が従業員エンゲージメントの高い状態になれるよう、制度や仕組みを改善することです。

企業の理念やビジョンを深掘りして分かりやすくしてから提示したり、従業員との結束を高められる活動に取り組んだり、報酬制度や働き方に関する制度を従業員の実情に合わせたものへ改善したりしましょう。

またチームを率いるマネジメント層への教育も実施します。従業員の仕事への取り組み方はマネジメントを行う上司の考え方に左右されるためです。制度や上司の考え方や行動が変わっていけば、その下で働く従業員の考え方や行動も変わっていくことが期待できます。

従業員エンゲージメント向上を人材確保や企業価値向上につなげよう

従業員エンゲージメントとは、企業の理念やビジョンを十分理解した従業員が、その達成のために自発的に考えて行動する姿勢のことです。

従業員エンゲージメントが高い企業は、一般的に職場の人間関係が良好で従業員のモチベーションが高く、離職率は低い傾向があります。その結果、生産性が高まり業績や収益の向上も期待できるのが特徴です。

企業が従業員エンゲージメントを高めるには、現状を把握した上で、自社に合う施策を選んで取り組みましょう。公平な人事評価制度の整備や、マネジメント層のスキルアップや、従業員が希望するキャリアのサポートなどが有効です。

また福利厚生の充実度アップも従業員エンゲージメントの向上に役立ちます。エデンレッドジャパンの提供している食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」は、待遇改善と同時に従業員の健康や食事を気遣うメッセージも伝えられるサービスです。

従業員エンゲージメントの向上に向けて、導入を検討してみませんか。

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