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福利厚生アウトソーシングサービスを比較!活用するメリットも解説

福利厚生アウトソーシングサービスを比較!活用するメリットも解説

2025.12.11

福利厚生アウトソーシングとは、福利厚生を外部の専門業者に委託することです。アウトソーシングで福利厚生を拡充するときには、どのようなサービスを導入できるのでしょうか?おすすめの福利厚生アウトソーシングサービスを紹介します。導入のメリットや注意点もチェックしましょう。

福利厚生アウトソーシングサービスについての質問

福利厚生アウトソーシングサービスについて、Q&A形式で概要を紹介します。

福利厚生アウトソーシングとは?

福利厚生アウトソーシングとは、企業が自社で担っていた福利厚生に関する業務を、外部の専門業者へ委託することです。

福利厚生アウトソーシングのメリットは?

福利厚生アウトソーシングサービスのメリットには「管理業務を効率化できる」「費用や人件費などコストを削減できる」「専門知識を活用できる」があります。

おすすめの福利厚生アウトソーシングサービスは何?

おすすめの福利厚生アウトソーシングサービスは「チケットレストラン」「けんさぽ」「ベアーズの家事代行福利厚生」などがおすすめです。

福利厚生アウトソーシングサービスの中でも、「チケットレストラン」を導入した株式会社sumarch詳細な導入事例をチェックする)では、従業員から「コーヒーやスイーツで気軽に息抜きをできるようになった」「お弁当を作らなくちゃ!という心理的な負担が減り心に余裕を持てるようになった」などの声があがっているそうです。

エデンレッドジャパンの提供する食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」の詳細については、こちらの「資料請求」からお問い合わせください。

福利厚生アウトソーシングサービスが向いている企業とは?

福利厚生アウトソーシングサービスの活用が向いているのは、手間やコストを抑えつつ従業員の待遇を改善したい企業や、人材確保に向けた取り組みを強化したい企業です。

福利厚生アウトソーシングサービス導入時の注意点は?

福利厚生アウトソーシングサービスを導入するときには、自社に合うサービスであることや、実際にかかる費用について、よく確認しましょう。

自社に合わないサービスは導入しても従業員の利用が進みませんし、想定より高い費用がかかるサービスでは経営を圧迫する可能性があります。

福利厚生アウトソーシングとは福利厚生を外部業者へ委託すること

福利厚生のアウトソーシングとは、企業がこれまで自社で担っていた福利厚生に関する業務を、外部の専門業者に委託することです。

専門業者が提供している福利厚生サービスを活用してアウトソーシングすることで、福利厚生の導入や運用に必要な手間やコストを抑えられます。また自社の規模では導入が難しい福利厚生を従業員に提供することも可能です。

例えば、従業員が数十人ほどの企業では、保養所を自社で所有するのは難しいかもしれません。福利厚生をアウトソーシングすれば、業者が管理する全国にある保養所を従業員が使えるようになります。

福利厚生アウトソーシングのメリット

福利厚生アウトソーシングサービスには複数のメリットがあります。中でも代表的なメリットをチェックしましょう。

管理業務を効率化できる

福利厚生をアウトソーシングすると、福利厚生の導入・運営・見直しなど、人事部門が担当している福利厚生の業務を任せられます。福利厚生に関する管理業務の効率化ができ、担当者の負担が減るため、より有効な他の施策に取り組むことが可能です。

費用や人件費などコストを削減できる

コスト削減につながるのも福利厚生をアウトソーシングするメリットです。

例えば自社に社員食堂を設置するには、厨房や食堂などを作らなければいけません。厨房で食事を作る人材の雇用にもコストがかかりますし、食材の購入も必要です。

一方、従業員に食事を提供したり、従業員の食事代をサポートしたりする福利厚生サービスを導入すれば、必要なコストは毎月負担する料金のみです。自社で社員食堂を運営するよりも安く、食事に関する福利厚生を提供できます。

専門知識を活用できる

福利厚生サービスを提供している専門業者が持っている、福利厚生に関する知識を活用できるのも、福利厚生アウトソーシングのメリットです。

例えば法改正があれば、そのアナウンスはもちろん、改正された法律に合うよう自社で福利厚生を運用するためのアドバイスを受けることもできます。

専門業者の持つ知見を取り入れながら、福利厚生の充実度を高められます。

福利厚生アウトソーシングサービスのおすすめ

企業が福利厚生をアウトソーシングするときには、福利厚生アウトソーシングサービスを利用します。ここではおすすめの福利厚生アウトソーシングサービスを見ていきましょう。

食事に関する福利厚生アウトソーシングサービス

食事に関する福利厚生は、社員食堂、食事補助・食事手当、設置型社食・弁当などに分類できます。

従業員の福利厚生ニーズに関する実態調査」によると、日々の生活に必須である食事に関する福利厚生は、従業員からの認知度や人気が高いのが特徴です。

ここでは食事補助や設置型社食を導入するときにおすすめの、福利厚生アウトソーシングサービスを紹介します。

関連記事:食事補助は社食以外にもある!社食以外の食事補助をチェック

参考:労務研究会|旬刊福利厚生2025年6月下旬号 従業員の福利厚生ニーズに関する実態調査/ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み(下)

チケットレストラン

サービス名

チケットレストラン

料金

資料請求から問い合わせ

連絡先

0120-890-236

Webサイト

https://edenred.jp/ticketrestaurant/

食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」は、全国にある25万店舗以上の加盟店で食事を購入できるのが特徴です。

セブン-イレブン・ファミリーマートなどの大手コンビニチェーンや、𠮷野家・松屋などの牛丼チェーン、サンマルクカフェ・ドトールなどのカフェでも利用できます。

全国に加盟店があるため、対象となる全ての従業員が公平に使えるのもポイントです。「チケットレストラン」の導入事例を見ると「従業員が公平に利用できる福利厚生を探していた」という企業が複数あります。

サービスの詳細については、こちらの「資料請求」からお問い合わせください。

オフィスおかん

サービス名

オフィスおかん

料金

具体的な費用は無料相談フォームから問い合わせ

連絡先

050-1706-1301

Webサイト

https://office.okan.jp/

1品100円〜で健康的なおかずを従業員へ提供できる「オフィスおかん」は、旬を取り入れた家庭的なおかずが特徴の福利厚生アウトソーシングサービスです。24時間利用できるため、昼食はもちろん朝食や夕飯にも利用できます。定期的におかずが届く仕組みのため、発注の手間がかかりません。

これまでに3,000拠点以上で導入されている実績があり、2024年にはグッドデザイン賞も受賞しています。10人未満の小規模なオフィスから、10万人を超える大規模なオフィスまで対応しているのも特徴です。

タニタカフェat OFFICE

サービス名

タニタカフェ at OFFICE

料金

月額4万5,000円(税別)※初期費用6万円(税別)

連絡先

問い合わせフォーム

Webサイト

https://www.tanita.co.jp/tanitacafe/atoffice/

タニタカフェ at OFFICE」は2025年2月にサービスが開始されたタニタの置き型社食サービスです。オフィス内に設置した冷凍庫からタニタカフェの健康的な食事を自由に選んで楽しめます。導入に必要なのは電子レンジのみです。

食事メニューは6種類(ショートパスタ2種、カレー1種、スープ3種)、スイーツメニューは4種類で全10品です。タニタの管理栄養士による健康コラムやレシピの提供、健康ポイント制度など、食事以外の健康づくりサポートも充実。一部地域を除き、2025年8月から全国で展開しています。

オフィスグリコ

サービス名

オフィスグリコ

料金

月額0円 ※初期費用無料

連絡先

問い合わせフォーム

Webサイト

https://www.glico.com/jp/shopservice/officeglico/

設置費用やランニングコストをかけずに利用できる「オフィスグリコ」は、企業規模や設置スペースに応じて、最適な設置機材で導入できます。企業の負担は0円、かかるのは従業員が利用したときにカエルの貯金箱へ投入する金額のみです。

運用をサービススタッフに任せられるのもポイントといえます。管理の必要がないため、導入しても新たな業務が増えません。東京23区や大阪などのエリア内であれば、約2週間前後で導入可能です。

パンフォーユーオフィス

サービス名

パンフォーユーオフィス

料金

お問い合わせ・資料ダウンロードから問い合わせ ※初期費用無料

連絡先

070-8791-5518

Webサイト

https://office.panforyou.jp/

毎回8種類のパンが届く「パンフォーユーオフィス」は、40秒温めるだけで焼き立てのようなパンを食べられる福利厚生アウトソーシングサービスです。これまでに400社以上で導入されています。

選りすぐりのパン屋のパンは、毎月届くのを楽しみにしている従業員がいるほどのおいしさです。

また他の皿へ移し替える必要がなく、袋のままレンジで温められるパンは、手軽に食事を済ませたい従業員の多い企業に向いています。

健康経営につながる福利厚生アウトソーシングサービス

健康経営とは、従業員の健康を経営上の課題と捉えて、健康増進に戦略的に取り組むことです。健康経営は従業員をカネやモノ同様、企業成長や生産性を向上させる投資対象と捉え、企業価値を高める経営戦略である、人的資本経営にもつながります。

「ブランドイメージの向上」「人手不足対策」「多様な働き方の実現」「生産性の向上」などの効果から、注目されている取り組みです。ここでは健康経営に役立つ福利厚生サービスをチェックしましょう。

関連記事:【健康経営のメリット・デメリット】なぜ必要か?取り組み方も解説

けんさぽ

サービス名

けんさぽ

料金

1人につき月100円~

連絡先

0120-984-925

Webサイト

https://knsp.jp/

けんさぽ」は健康管理業務をアウトソーシングできる福利厚生アウトソーシングサービスです。定期健康診断やストレスチェックを一元管理できます。

健康診断の日程調整や受診勧奨などもできるため、担当者が個別に対応する必要がありません。産業医や保健師との連携サポートも受けられます。またオプションでは、健康経営優良法人認定コンサルも利用可能です。

RIZAPウェルネスプログラム

サービス名

RIZAPウェルネスプログラム

料金

具体的な費用はお問い合わせから問い合わせ

連絡先

0120-948-042

Webサイト

https://business.rizap.jp/service/wellness

従業員の運動習慣をサポートするには「RIZAPウェルネスプログラム」が向いています。自社の従業員が抱えがちな健康課題の解消に役立つよう、オリジナルプランで導入可能です。

RIZAPのメソッドを学んで実践できる配信型プログラムや、19種類のテーマから選べる健康セミナー、オンライン形式限定の5minトレーニングなどがあります。

kickake(キッカケ)

サービス名

kickake(キッカケ)

料金

具体的な費用は電話かメールフォームで問い合わせ

連絡先

052-212-8105

Webサイト

https://avivo.co.jp/service

kickake(キッカケ)」は、健康意識を持つ「キッカケ」になるさまざまなコンテンツを提供している福利厚生アウトソーシングサービスです。

運動教室、健康セミナー、健康・体力チェック、糖尿病予防プログラムなどの他に、企業が健康経営優良法人認定を受けるサポートも行っています。自社に必要な取り組みを組み合わせて利用可能です。

従業員の暮らしをサポートする福利厚生アウトソーシングサービス

労務SEARCH「福利厚生に関するアンケート調査」で、実際に利用したことのある福利厚生ランキングを見ると「通勤手当」「慶弔休暇」「リモートワーク」「特別休暇」「育児・介護休暇」など、従業員にとって身近な福利厚生が上位にランクインしています。

従業員がよく利用する福利厚生を整備したいと考えているなら、従業員の暮らしをサポートする福利厚生アウトソーシングサービスの導入を検討するとよいでしょう。

関連記事:【社労士監修】福利厚生は生活支援型に注目!|家事代行など人気サービスを紹介

参考:労務SEARCH|福利厚生に関するアンケート調査

ベアーズの家事代行福利厚生

サービス名

ベアーズの家事代行福利厚生

料金

具体的な費用はお問い合わせから問い合わせ

連絡先

0120-552-445

Webサイト

https://www.happy-bears.com/fukuri/for-companies/

ベアーズの家事代行福利厚生」は、850社以上が導入している福利厚生アウトソーシングサービスです。導入すると従業員がベアーズの生活支援サービスをお得な価格で利用できます。

料理代行・シッター・高齢者支援などの生活支援サービスを受けることで、従業員は時間に余裕を持てるようになります。家事にかかる時間が減り自由に使える時間が増えるため、育児や介護と仕事を両立しやすくなることが期待できる福利厚生サービスです。

freee福利厚生 ベネフィットサービス

サービス名

freee福利厚生 ベネフィットサービス

料金

1IDにつき月400円~ ※初期費無料

連絡先

問い合わせフォーム

Webサイト

https://www.freee.co.jp/benefit/benefit-service/

freee福利厚生ベネフィットサービス」は、全国10万店舗以上で利用できる割引クーポンを提供している福利厚生アウトソーシングサービスです。

例えば、コメダ珈琲・ピザハット・Uber Eats・noshなど食事に関連するクーポンの他、TOHOシネマズ・カラオケ館など休日を充実させられるクーポンや、洋服の青山・JINSなど衣類小物の販売店で使えるクーポンなどがあります。

日常的に使える割引クーポンを活用することで、従業員は家計の負担を軽減できます。これにより実質的な可処分所得を増やせる仕組みです。

初期費用0円、1ID400円~利用できるため、少ない負担で従業員の家計をサポートできます。追加料金なしで、従業員の家族を招待することも可能です。

WELBOX

サービス名

WELBOX

料金

1人につき月400円~

連絡先

問い合わせフォーム

Webサイト

https://www.ewel.co.jp/products/welbox

WELBOX」は、株式会社イーウェルが提携契約している全国各地の施設やサービスを組み合わせて、自由に利用できるパッケージ型の福利厚生サービスです。専用Webサイトやスマホアプリ・ガイドブックから提携先の施設やサービスを検索し、いつでも自由に会員価格で利用できます。

例えば子育てや介護の両立支援に役立つサービスや、健康支援につながる人間ドック・フィットネス、お得に旅行を楽しめる宿泊施設などが対象です。

また従業員の利用状況を確認できるシステムになっているため、従業員満足度向上の施策につなげやすくなっています。従業員数100~1,000人の企業であれば、1人あたり月500円で利用可能です。

福利厚生アウトソーシングサービスの導入が向いている企業

福利厚生の充実度アップに取り組む際、福利厚生アウトソーシングサービスを活用するのが向いている企業の特徴を解説します。

手間やコストを抑えつつ従業員の待遇を改善したい企業

福利厚生アウトソーシングサービスを導入するのに向いているのは、福利厚生に関係する業務を担当する従業員の負担を増やすことなく、従業員の待遇改善に取り組みたいと考えている企業です。

自社で福利厚生の制度設計や利用方法のアナウンス、窓口としての役割などを全て担うと、福利厚生を管理するための従業員や部署が必要になります。専門の人材を配置しなければいけない分、コストもかかりやすいでしょう。

一方、福利厚生アウトソーシングサービスを活用すれば、福利厚生のための業務を減らせるため、担当者の手間もコストも抑えられます。

人材確保に向けた取り組みを強化したい企業

業種や職種を問わず人材不足が進行している中、企業が存続するには人材確保が欠かせません。福利厚生を拡充して従業員の待遇を改善することは、人材確保に役立ちます。

賃上げとともに取り組むことで同業他社よりも良い待遇で雇用できれば、採用がスムーズに進みやすくなりますし、今いる従業員の定着にも効果的です。

関連記事:人材確保に効く!福利厚生ランキング|導入のメリットと注意点も

福利厚生アウトソーシングサービス導入時の注意点

福利厚生アウトソーシングサービスは、手間やコストの削減に加えて、人材確保にも役立ちます。ただし導入時によく検討しなければデメリットにつながることもあるため注意が必要です。

ここでは福利厚生アウトソーシングサービスの導入時に、特に気を付けるべき注意点を紹介します。

自社に合う福利厚生アウトソーシングサービスか

福利厚生アウトソーシングサービスを導入するときには、自社の従業員や状況に合うサービスかどうかを、よく検討しましょう。

アウトソーシングした福利厚生が、自社の従業員が「ほしい」と思っている福利厚生と異なる場合には、あまり利用されません。従業員の働く環境の改善や満足度アップなどにはつながらず、コストだけがかかるということも起こり得ます。

利用率が低くなることを避けるには、従業員の希望に合う福利厚生の導入や、利用率の高い福利厚生サービスの導入が有効です。

例えばエデンレッドジャパンが提供する食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」は利用率が98%で、導入すると多くの従業員が利用していると分かります。食事に関する福利厚生アウトソーシングサービスの導入を検討している企業におすすめです。

チケットレストラン」の詳細については、こちらの「資料請求」からお問い合わせください。

実際に必要な初期費用や月額料金

福利厚生アウトソーシングサービスを導入するときには、実際にかかる初期費用や月額費用を確認することも重要です。

健康経営といった目的達成や、従業員の希望をかなえるために充実した福利厚生サービスを導入すると、当初の予定よりも初期費用や月額料金が高くなる可能性があるためです。

事前に見積もりを依頼して、自社が希望する内容だといくらになるかを確認しましょう。予算オーバーとなるときには、優先順位を考慮して、自社に必要な福利厚生を見極める必要があります。

福利厚生のアウトソーシングサービスは自社に合わせて選ぼう

福利厚生を自社で一から作るのは手間とコストがかかります。福利厚生アウトソーシングサービスを利用すれば、福利厚生に関する業務を外部の専門業者に任せつつ、コストを抑えて運用可能です。

従業員の待遇改善による人材確保に福利厚生アウトソーシングサービスを利用するには、自社の従業員や状況に合うサービスを選びましょう。従業員が「ほしい」と思っている福利厚生や、働き方に合っていて使いやすい福利厚生は、従業員満足度アップにもつながります。

自社に合う福利厚生アウトソーシングサービスを選ぶには、紹介したおすすめを参考にするとよいでしょう。

例えば食事に関する福利厚生アウトソーシングサービスなら、エデンレッドジャパンが提供する食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」がおすすめです。対象となる従業員が公平に利用しやすい食事補助の提供を、待遇改善に活用してみませんか。

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エデンレッドジャパンブログ編集部

福利厚生に関する情報を日々、ウォッチしながらお役に立ちそうなトピックで記事を制作しています。各メンバーの持ち寄ったトピックに対する思い入れが強く、編集会議が紛糾することも・・・今日も明日も書き続けます!

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