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2025年版「働きがいのある企業ランキング」大企業・中小企業の特徴とは

2025年版「働きがいのある企業ランキング」大企業・中小企業の特徴とは

2025.02.28

転職・就職に役立つ情報を提供するオープンワーク株式会社より「働きがいのある企業ランキング2025」が発表されました。2024年度の従業員・元従業員が投稿した企業への評価において、総合評価が高い上位50社(全大企業)からは、従業員から評価される大企業の特徴が見えてきます。

加えて、Great Place To Work® Institute Japanにより、日本における「『働きがいのある会社』ランキングベスト100」2025も発表されています。このランキングでは、企業参加型であるため、口コミから評価しにくい中小企業における働きやすさの理由を探ることが可能です。

本記事では、日本企業の「働きがい」の指標となる2つのランキングの企業の取り組みから、企業規模ごとの働きがいを高める要素に迫ります。

「働きがい」を測る2大ランキングの特徴と評価基準

各ランキングには、次のような特徴があります。評価基準とともに見ていきましょう。

「働きがいのある企業ランキング2025」の特徴と評価基準

OpenWorkの「働きがいのある企業ランキング2025」では、2024年度に寄せられた現従業員・元従業員によるレポート回答85,361件をもとに、8つの観点から企業の働きがいを分析します。評価の信頼性を確保するため、1年以上の在籍経験があり、500文字以上の具体的な回答を寄せた従業員からの評価のみを対象としています。職場環境や制度面など、企業規模が大きいゆえの課題や、部署を超えた横のつながりにおける働きがいを評価できるのが特徴です。

8つの評価基準

評価は以下の8つの評価項目点をもとに、OpenWork社独自のアルゴリズムにより算出されます。

  • 待遇面の満足度
  • 社員の士気
  • 風通しの良さ
  • 社員の相互尊重
  • 20代成長環境
  • 人材の長期育成
  • 法令順守意識
  • 人事評価の適正感

出典:OpenWork|AWARD働きがいのある企業ランキング2025

「『働きがいのある会社』ランキングベスト100」2025の特徴

GPTWでは、働きがいのある会社を次のように定義しています。

「働きがいのある会社」とは、立場、仕事、働く場所に関係なく、あらゆる従業員が会社やリーダーを信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社のこと。

働きがいの評価としては、従業員と企業の関係性や心理的な側面に重点を置き、組織の規模が比較的小さい企業の特徴も汲み取った形で評価できるのが特徴です。リーダーの影響力が直接反映されやすく、経営者と従業員の距離も近い中小企業の特性が反映されます。

5つの評価基準

以下の5つの要素を基準に評価します。

  • 信用:従業員のリーダーへの信用度
  • 尊重:リーダーから従業員への配慮・尊重の度合い
  • 公平性:評価・報酬・処遇の公平さ
  • 誇り:従業員の仕事や組織に対するプライド
  • 連帯感:職場の一体感

出典:GPTW|全員型「働きがいのある会社」モデル

関連記事:働きがいのある企業ランキング2025|2大調査の評価基準を徹底解説!

働きがいのある企業ランキング2025|大企業

OpenWorkが発表する「働きがいのある企業ランキング2025」における上位20社を紹介します。

順位 企業名 評価点
1 株式会社電通 4.66
2 株式会社セールスフォース・ジャパン 4.65
3 三井物産株式会社 4.65
4 株式会社電通総研 4.64
5 株式会社マクニカ 4.61
6 アビームコンサルティング株式会社 4.59
7 PwCコンサルティング合同会社 4.55
8 株式会社リクルート 4.55
9 株式会社キーエンス 4.55
10 日本アイ・ビー・エム株式会社 (IBM) 4.54
11 ソニー株式会社 4.50
12 三井不動産株式会社 4.49
13 豊田通商株式会社 4.49
14 日本マイクロソフト株式会社 4.48
15 丸紅株式会社 4.48
16 ヴイエムウェア株式会社 4.46
17 株式会社野村総合研究所 4.46
18 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 4.41
19 三菱商事株式会社 4.39
20 株式会社クイック 4.39

出典:OpenWork|AWARD働きがいのある企業ランキング2025

関連記事:2025年版「働きがいのある企業ランキング」50社を一挙紹介!特徴も

「働きがいのある企業ランキング2025」上位大企業の特徴

1位は電通、2位はセールスフォース・ジャパン、3位は三井物産です。上位企業では従業員の主体性を重視しながら、それをしっかりとサポートする体制が整えられています。特に、オープンなコミュニケーション環境と具体的な支援制度の組み合わせ、若手からの裁量権が、従業員の成長を効果的に後押ししています。具体的に見ていきましょう。

電通が初の1位に、働きやすさと働きがいの改善が高評価へ

大手広告会社の電通が「働きがいのある企業ランキング2025」で初めて1位になりました。企業評価が上がった主な理由は、働き方が大きく改善されたことと、従業員が新しいことに挑戦しやすい企業の雰囲気があることです。働き方の改善は、残業時間が2015年の月46時間から、2024年には月34時間に減少したことで示されています。

口コミでも、働き方改善について、評価する声が多く寄せられています。

「働き方改革の成果が進んでおり、非常に改善されている。一部クライアント対応を伴う部署とはさがあることも多いが、全体としてイメージよりも非常に調整しやすい。」(営業、在籍5〜10年、2024/11/20回答)

「非常にワークライフバランスは調整しやすい。」(プランナー、在籍5〜10年、2024/12/21回答)

このように、休暇を取りやすくなり、ワークライフバランスも改善しました。また、仕事のやりがいについても良い評価が多く寄せられています。

「若いうちから仕事を全力でやれる環境とチームワーク。優秀で面白い人たちと本気で仕事ができる環境があり、とても刺激的。」(営業、在籍20年以上、1位電通、2024/5/31回答)

「お金の規模だけではない、社会的インパクトはやりがいを感じます。モノやサービスを売らんかなだけではなく、どうやってそれで世界を変えられるのかをチームのみんなが持っていることは、素晴らしいなと思っております。」(プランナー、在籍3〜5年、1位電通、2024/5/1回答)

電通では、働きやすさと働きがいの両方を改善する取り組みが、高い評価につながったようです。これまでの会社のイメージを大きく変える改革を実現できた点が注目されています。

出典:OpenWork|AWARD働きがいのある企業ランキング2025

充実したキャリア支援と風通しの良い職場環境

上位企業の口コミからは、従業員の成長とキャリア開発が重視される傾向が見られました。研修制度や社内公募制度などのキャリア育成につながる支援体制が整い、さらに風通しの良い職場環境が、挑戦や成長を後押ししています。これは従業員の声からも確認できます。

「研修や社外のスクールへの啓蒙も積極的なので、セールスフォースとしてというよりも、ビジネスマンとして優秀な人になるという視点で働いていくことができると思います。」(営業、在籍5〜10年、2位セールスフォース・ジャパン、2024/7/23回答)

「そもそも専門人材を育てるというスタンスはなく、社内公募制度も充実していて、他商社と比べてもかなり自分の希望を通しやすい雰囲気があるので、自律的にキャリアを築きやすいと思う。」(営業、在籍10〜15年、3位三井物産、2024/12/29回答)

「風通しがとにかくいいです。明るく誠実な人が多く、コミュニケーションがとりやすいです。」(総合職、在職3年未満、4位電通総研、2024/5/26回答)

「社内の風通しはよく、ランクに関わらず、相談しやすい雰囲気がある。」(CS、在籍15〜20年、6位アビームコンサルティング、2024/6/14回答)

出典:OpenWork|AWARD働きがいのある企業ランキング2025

若手の裁量権がスキルを磨き、働きがいを高める傾向

若手のうちから裁量権が与えられ、自ら手を挙げ難しい業務に挑戦できる点も上位企業の特徴です。転職が一般化しつつある中、どの企業でも通じるスキルを若いうちから身につけられる職場が高く評価されています。

「権威委譲の文化があり、若手のうちから裁量権を持って、仕事を進めることができる。」(営業、在籍5〜10年、5位マクニカ、2024/11/18回答)

「上下関係なく人を尊重する文化があると感じる。若手でもどんどん意見を求めるし、仕事も任せられる。」(マネージャー、在籍5〜10年、4位電通総研、2024/1/23回答)

出典:OpenWork|AWARD働きがいのある企業ランキング2025

参考:KYODO NEWS PRWIRE|社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング 2025」今、最も社員に評価される企業の特徴とは?

日本における「働きがいのある会社」ランキング|中小企業

Great Place To Work® Institute Japan(以下GPTW)は、働きがいに関する調査結果から「働きがい認定企業」を選定し、その中でも特に水準の高い企業を「『働きがいのある会社』ランキング ベスト100」2025として発表しています。このランキングは、大規模部門(従業員1,000人以上)、中規模部門(従業員100〜999名)、小規模部門(従業員25〜99名)の3つの区分で構成されています。

ここからは、働きがいのある中小企業に焦点を当て、2025年度のランキングにおける中規模・小規模部門の上位企業を見ていきましょう。

2025年版 「働きがいのある会社」ランキング|中規模部門(従業員100~999名)

中規模部門のランキングは、以下のようになりました。表については、「変動」は2024年版との順位比較です。「NEW」は2025年度に新しくランクインした企業を指します。

企業名 2025年順位 2024年順位 変動
アチーブメント 1 2 ↑1
アトラエ 2 - NEW
フロンティアホールディングス 3 4 ↑1
Tanium 4 - NEW
Box Japan 5 3 ↓2
グローピス 6 8 ↑2
ファイブグループ 7 7
Adobe Systems 8 13 ↑5
エイベックス 9 11 ↑2
テックタッチ 10 - NEW
ナバト 11 - NEW
FCE 12 5 ↓7
CrowdStrike 13 29 ↑16
メッセグループ 14 - NEW
ディアーズ・ブレイングループ 15 - NEW

出典:GPTW|日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100 2025

2025年版 「働きがいのある会社」ランキング|小規模部門(従業員25~99名)

小規模部門のトップ15企業を紹介します。

企業名 2025年順位 2024年順位 変動
あつまる 1 1
Mahalo 2 - NEW
KINGSMAN TOKYO 3 - NEW
イベント21 4 5 ↑1
アイグッズ 5 12 ↑7
湘南ゼミナールオーシャン 6 23 ↑17
バーテック 7 4 ↓3
Aphros Queen 8 7 ↓1
ヘルスペイシス 9 26 ↑17
アンジエラックス 10 - NEW
トップ保険サービス 11 - NEW
ミクセル 12 2 ↓10
Legaseed 13 - NEW
米田木材 14 - NEW
Reaktor Japan 15 10 ↓5

出典:GPTW|日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100 2025

中規模注目企業をピックアップ!働きがいの理由

中規模企業では、研修を通じた人材育成や経営層との距離を縮める取り組みが、働きがいを高める要素となっています。ここでは、首位獲得した「アチーブメント」、躍進が見られた「CrowdStrike」、そして新規参入となった「アトラエ」を取り上げます。

中規模安定的な上位企業「アチーブメント」

アチーブメントが「働きがい」を高め、2025年版ランキングで2位からトップに躍進した成功の要因は、「実力主義的大家族経営」という理念の継続にあります。従業員を家族のように大切にしながらも、妥協することなく関わり合うという考えです。具体的には、全従業員に300万円相当の自社研修プログラムを無償提供し、著名な経営者やプロアスリートとの交流を通じて、従業員が自身のキャリアを見つめ直す機会を提供します。

組織が拡大した現在も経営トップとの直接対話を重視する姿勢も、「実力主義的大家族経営」に基づく形で変わりません。その甲斐あって、従業員からは「仕事には特別な意味がある」「仕事に行くことが楽しみ」という声が評価として寄せられています。教育による社会貢献という事業の本質と、全従業員への公平な成長機会の提供が、高い働きがいを生み出しています。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「アチーブメント

中規模急上昇企業「CrowdStrike」

CrowdStrikeの「働きがい」には、グローバル企業ならではの挑戦があり、最先端のクラウドセキュリティを提供する企業として、従業員の声を経営に活かす仕組みを確立しています。

定期的なアンケートで集めた意見は、日本のマネジメントチームが米国本社と緊密に連携しながら、具体的な施策へと展開されます。2024年は、教育訓練費の増額、健康管理プログラムの拡充、海外トレーニングの日本語対応など、従業員の成長とウェルビーイングを支える取り組みを次々と実現しました。

「声を上げ、声を聴き、力を合わせて会社を良くする」という一連の取り組みは、従業員と経営者との強い信頼関係を築き上げます。その結果、「報酬への高い納得感」「仕事への意欲」「充実したワークライフバランス」という三つの強みが生まれ、グローバル企業で働く誇りと働きがいを両立させています。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「CrowdStrike

中規模新規参入「アトラエ」

「働きがいのある会社」ランキング2025年版で2位に新規参入を果たしたアトラエの「働きがい」は、「信じる価値への挑戦を、本気の仲間と共に」という理念を組織全体で実践している点にあります。

毎月開催される全従業員参加型の対話「ATPF」への取り組みが代表例です。対話の場では、代表や取締役を含むすべての従業員が5〜6人の小グループに分かれ、組織の現在と未来について率直な対話を重ねます。役職にとらわれないフラットな議論を通じて、経営層との距離を縮め、従業員一人ひとりが経営者としての視点を養える環境を作り出しているのです。

「世界中の人々を魅了する会社を創る」というビジョンのもと、取締役以外の役職を置かない独自の組織形態を採用していることも、フラットなカルチャーを象徴します。「仕事に行くことが楽しみ」「意思決定への参画実感」「安心して働ける環境」が評価されているのは、全員で理想の組織を作り上げていく文化が、高い働きがいを生み出していることの表れです。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「アトラエ

小規模注目企業をピックアップ!働きがいの理由

小規模企業では、独自の企業理念や価値観の共有が成功要因となっています。具体的な事例として、上位キープした「あつまる」、急上昇した「湘南ゼミナールオーシャン」、そして上位に新規ランクインした「Mahalo」をピックアックして紹介します。

小規模1位をキープ「あつまる」

情報通信業の「あつまる」は小規模企業部門で3年連続1位を獲得しました。同社の特徴は、稲盛和夫氏の経営哲学をもとにした「フィロソフィBOOK」で価値観を共有し、従業員一人ひとりの「個人ビジョン」を会社の経営計画に組み込む独自の取り組みにあります。

毎月の全社ミーティングで企業ビジョンを共有し、従業員同士が高め合う機会を多く設けることで、「信頼」と「連帯感」を高めています。

また、充実した福利厚生、楽しい職場環境、そして経営層による従業員の意思決定への積極的な参画が評価され、働きがいのある会社として高い評価を維持できました。

個人の価値観と会社のビジョンの融合が、持続的な働きがいを生み出していると考えられます。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「あつまる

小規模急上昇企業「湘南ゼミナールオーシャン」

湘南ゼミナールオーシャンが17位アップという大きな成長を遂げました。「ミス=チャンス」という考え方のもと、失敗を個人の責任ではなく、組織全体の学びとして活用する姿勢が、「信用」と「尊重」の面で高く評価されています。

同社では「チャンスノートMTG」を使ってチームごとに改善策を話し合い、その知見を全従業員で共有します。一人ひとりの「マイチャンスノート」も、個人の成長を支えるツールです。ノートを通じたコミュニケーションは、安心して働けるという心理的安全性を醸成し、連帯感や風通しの良さが生まれ、結果として同社の強みとなっています。

ミスを組織の成長エネルギーに変える取り組みは、中小企業にとって比較的取り入れやすいのではないでしょうか。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「湘南ゼミナールオーシャン

小規模新規参入「Mahalo」

神奈川県を拠点とするビューティートータルサロンのMahaloが、小規模部門で2位に新規参入しました。「輝く女性をつくる」という理念のもと、業界初となる性教育を含む50以上の研修プログラムを展開し、従業員の総合的な成長を支援しています。SRHRの考え方を取り入れた「人間教育」を通じて、知識とライフプランを学ぶ機会を提供することで、従業員は自律的にキャリアを選択・構築できる環境を整えています。

メンバー交代制の1on1面談による承認や肯定の機会の意図的創出、充実した福利厚生、納得性の高い報酬制度など、柔軟な取り組みが、働きがいの向上という形で身を結びました。人材育成への投資と、きめ細かい従業員サポートの両立が、今後の中小企業における働きがい向上に向けた改革において、参考になるでしょう。

出典:「働きがいのある会社」働きがい認定企業「Mahalo

2025年版ランキングが示す「働きがいのある企業」の本質

2025年の「働きがいのある企業」「働きがいのある会社」という2つのランキングからは、企業規模によらない「働きがい」の本質を読み取ることができます。

大企業では、働きやすい制度、働きがいを高める制度それぞれで確かな運用により高い働きがいを実現しています。具体的には、職場環境の改善、風通しの良さ、オープンなコミュニケーション、充実したキャリア支援です。また、若手への裁量権付与などのオープンな企業風土も高評価の後押しとなりました。

一方、中小企業では、規模を活かした「人」中心の施策が成功を収めています。全員での理念共有、充実した研修制度、経営層との直接対話など、個人を尊重しながら経営に活かす取り組みが多く見られました。

企業規模によりアプローチは異なりますが、いずれも従業員一人ひとりを大切にする姿勢が、働きがいのある企業の核心にあることを、2つのランキングから学ぶことができます。

「個」を尊重する福利厚生で働きがい向上

2025年の「働きがいのある企業ランキング」の傾向からも示されるように、福利厚生も個を尊重できるものへ見直す動きが広がっています。その中でも注目を集めているのが、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」です。

チケットレストラン」は、従業員が好きなときに、好きな場所で、好きな食事を選べる食事補助の福利厚生サービスです。一定の利用条件を満たした食事補助は非課税として利用できるため、実質的な手取り増加にもつながります。

企業にとっても、食事補助の非課税枠を効率的に運営管理できるメリットがあります。食事補助という身近な福利厚生から個人の選択を尊重する姿勢を示すことで、企業へのエンゲージメントを高め、満足度も向上し、働きがい向上につながるのです。

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