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【2024年】従業員満足度が高い企業ランキング6選!取り組み事例も紹介

【2024年】従業員満足度が高い企業ランキング6選!取り組み事例も紹介

2024.02.27

企業の人事・総務担当者は、従業員満足度を意識する機会が多いでしょう。人材を安定的に確保できている企業は、従業員満足度が高いとされています。長く働きたいという気持ちの投影とも言える従業員満足度ですが、どのような要素が関連しているのでしょうか。
本記事では、従業員満足度が高い企業を6選紹介するとともに、従業員満足度を高める要素や高い場合のメリット・デメリットを解説します。従業員満足度が高い企業における具体的な取り組み事例も紹介しますので、従業員を満足させるポイントを掴みたい企業の方は、本記事をぜひ役立ててください。

従業員満足度(ES)とは?

従業員満足度とは、英語で「Employee Satisfaction」と言い、職場環境・福利厚生・働きがいなどについて従業員が企業に対してどの程度満足しているかを示す指標です。少子高齢化で労働人口が減少し、人材の流動性が高まっている近年、企業は従業員満足度を高める努力を求められています。なぜなら、従業員満足度が高いと、従業員のモチベーションが高くなり、生産性が上がり、業績が伸びるといった傾向があるためです。企業が今後も活躍するためには、従業員満足度の高さが鍵になります。

従業員満足度に繋がる8つの要素

従業員満足度を高めたり低めたりする要素について、詳しく解説します。

1.適切な給与

成果に対して納得感のある給与であったり、職位に対して妥当な給与であったりすると、正当に評価されていると実感でき満足に繋がります。給与に対する満足度は、従業員満足度と密接です。なお、同業他社との比較においての妥当性も、従業員が給与に対して自己評価を下す観点となります。

2.福利厚生の充実

住宅手当・食事手当など、企業が従業員のために取り入れている福利厚生は、従業員を満足させる要素となります。昨今、消費者物価指数の高まりなどインフレが続いている状況です。たとえば、インフレ手当などの「手当金」の導入により、従業員満足度も高まります。

3.企業理念への共感

企業が掲げる理念を従業員が共感できていれば、企業が示した指針を疑問視したり、ストレスに感じたりすることはありません。取るべき行動が自ずとわかる従業員が多ければ、組織としての団結力も高まるでしょう。逆に企業理念と異なる考えを持つ場合、さまざまな企業の意思決定に疑問や不満を持ち、従業員満足度が低下します。

4.信頼できる上司

上司と円滑なコミュニケーションが取れていて、上司が部下の仕事ぶりを把握し、賞賛または激励をしているケースは、従業員満足度が高くなる傾向です。部下目線で納得感のある上司がいる部署では、従業員満足度は高くなります。

5.仕事を通じての達成感

能力・スキルが十分に発揮できていると感じている従業員は、適正がある仕事に携われることに対して満足できます。仕事を通じて成長し、スキルアップを感じている従業員は、従業員満足度の高さに比例して、生産性も高いです。業務を通じて社会に与える影響が大きいことも、仕事への満足感に影響します。

6.キャリアの構築の機会

キャリア構築の機会が整っているかどうかも満足度に影響します。業務でスキルや能力が磨けたり、理想とするキャリアパスに邁進できる職場環境が用意されていたりすれば、継続して働きたい意思を醸成するでしょう。

7.円満な職場内コミュニケーション

上司・先輩・同僚・部下など、職場内の人間関係に対する満足度も、従業員満足度に影響する要素の1つです。良好な人間関係だからこそ、安心してアイデアを発信でき、そのような働き方を実現できる職場に対しての満足度が上がります。

8.ワークライフバランスの充実

職場環境が整っていて、ワークライフバランスが充実している従業員の満足度は高いです。テレワークが可能・時短勤務が可能・希望すれば有給が取得可能など、ライフスタイルにあった働き方ができていると、従業員満足度が高まります。

従業員満足度を数値化する3つの方法

従業員満足度は、年に1回以上は測定し、従業員の労働環境について把握する企業が多いようです。定期的な調査の方法には、以下のような方法があります。

1.企業内アンケートの実施

従業員に対して、満足度に対する内容を含めたアンケートを定期的に実施します。給与・労働条件・職場環境・評価・キャリア成長の機会・働きがいなどについての質問をします。アンケートは、賞与支給などのタイミングで実施してもよいでしょう。

2.統計データの分析

離職率・欠勤率など、企業の内部データを分析することによって満足度を推定することが可能です。アンケート結果と組み合わせて補助的に活用できます。

3.外部サービスを利用

従業員満足度調査を専門とする外部サービスもあります。具体的には、無料で利用できるWebツールや、有料の外部コンサルティング会社などです。外部サービスの場合、測定にかかる労力を削減できる効果や、調査結果の解釈や改善について専門的なアドバイスを受けられるというメリットもあります。

従業員満足度向上の6つのメリット

従業員満足度が向上することで得られるメリットを6つ解説します。

1.モチベーションが上がる

働くことへの満足度が高い従業員は、仕事に対して意欲的です。より生産的に働く傾向があります。自らの能力を十分に発揮し、仕事に積極的に取り組むことで、生産性が高まります。

2.顧客満足度の向上

働くことへの満足度が高い従業員は、顧客に対してより質の高いサービスを提供します。そのため、顧客満足度が向上し、市場での信頼度が高まり、競争により強くなるのがメリットです。

3.業績が伸びる

従業員満足度が重視される理由でもありますが、平成27年に厚生労働省が実施したアンケートにより、働きやすい職場作りに取り組んだ企業は、生産性が向上し、業績が向上することが示されています。なお、このアンケートにより、従業員満足度が向上すると、業績が伸びるということが広く知られるようになりました。

出典・参照:厚生労働省「今後の雇用政策の実施に向けた現状分析に関する調査研究事業(平成27年度)の報告

4.従業員間のコミュニケーションが増える

従業員満足度が向上すると、従業員間や上司とのコミュニケーションが増える可能性が高まります。部署内のチームワークが向上したり、問題解決に対して熱心にアプローチする従業員が増え、業務効率性が高まるためです。このような活発な従業員が増えることで、職場全体の雰囲気がよくなり、職場全体の満足度を高める好循環を生み出します。

5.離職率が下がる

働くことへの満足度が高い従業員は、満足度が低いという理由での転職を考えにくいです。結果として企業で長く勤務するため、従業員の定着率が高まります。離職によるコスト削減も可能です。

6.企業イメージの向上

従業員が満足していると、外部との取引で活き活きと働くため、外部からの企業イメージが高まります。口コミや噂で内部の人材が企業価値を下げるリスクも減らせるため、企業イメージも下がりにくいです。

従業員満足度向上に取り組む際考えられる2つのデメリット

従業員満足度向上への取り組みをする上で考えられるデメリットへの理解も深めましょう。

1.コストの増大

従業員満足度を高めるために、企業が給与を上げたり、福利厚生を充実させたり、社内の活動を活発化させる機会を設けたりするでしょう。取り組みがコストを増大化させてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

2.企業の業績と連動するとは限らない

従業員満足度が高まることで、企業の業績が上がる可能性が高まります。ただし、そうならないケースもあることは、理解しておきましょう。

2024年版「働きがいのある会社」ランキングに見る従業員満足度が高い企業6選

従業員満足度の高さを企業アンケート結果から点数化し、一定の基準を超えた企業を年に1回発表するのがGreat Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)による「働きがいのある会社」ランキングです。本記事では、2024年2月に公表された結果を参考に、ランキング上位の働きがいがある、すなわち、従業員満足度が高い企業とその取り組み事例を紹介します。

出典・参照: 株式会社働きがいのある会社研究所(Great Place To Work® Institute Japan)「2024年版 日本における『働きがいのある会社』ランキング ベスト100(653社参加)

【従業員1,000人以上】働きがいのある企業2選!取り組み事例も紹介

従業員数1,000人以上の企業について、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)による2024年版 日本における『働きがいのある会社』ランキング ベスト100(653社参加)の上位2社を紹介します。

1位.シスコシステムズ

本社所在地は東京都、情報通信業に属する「シスコシステムズ」について紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 仕事に行くことが楽しみである
  2. 報酬に対する納得感が高い
  3. 経営・管理者層が適切に人材を配置している

「シスコシステムズ」では、企業の目的が明確で、その目的達成に向けた人事制度・人材配置に対して従業員が高く納得しています。「仕事に行くことが楽しみ」という従業員が多いことが象徴的です。企業の目標達成に向けて従業員がそれぞれ役割を担うことに喜びを感じているなど、従業員満足度の高さが伺えます。

取り組み事例

「フレキシブルでオープンな企業文化の推進」という施策のために、以下のような取り組みを実施しました。

  • オープンコミュニケーションの推進:聴くスキル向上と双方向フィードバックのトレーニング
  • 柔軟な働き方の整備:リモートワークやフレックスタイムの導入
  • Hybridイベント実施:オンライン・オンサイト体験
  • 自立的な働き方の推進

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「シスコシステムズ

2位.DHLジャパン

本社所在地は東京都、運輸業・郵便業に属する「DHLジャパン」について紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 利益が公正に分配されている
  2. 福利厚生・メリットが充実している
  3. 部門を越えてなじみやすい雰囲気がある

企業のスローガンである「Connecting People, Improving Lives(人々をつなぎ、生活を向上させる)」の重要性を再確認し、全従業員が働きがいを感じる職場作りに取り組んでいます。マネジメントへの信頼を醸成したり、従業員同士の交流を促進したり、相互に祝う機会を充実させたりすることで、従業員満足度を高めました。

取り組み事例

企業内スポーツ大会である「Asia Cup」を定期開催を通じて、以下のような取り組みを実施しました。

  • 国際的な結束と交流の促進:スポーツを通じての交流で異文化理解を促進
  • 企業文化の強化:国際的な企業文化を構築する目標を再認識
  • 目標の実現:国際的スポーツ大会から企業のスローガンを従業員に落とし込む
  • 従業員エンゲージメント向上を促進:国際的なイベントを楽しむことで仕事への熱意を高める

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「DHLジャパン

【従業員100〜999人】働きがいのある企業2選!取り組み事例も紹介

従業員数100〜999人の企業について、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)による2024年版 日本における『働きがいのある会社』ランキング ベスト100(653社参加)の上位2社を紹介します。

1位.コンカー

出張や請求書管理のクラウドサービスを提供する「コンカー」は、国内経費精算市場ベンダー別売上金額シェアNo1を誇るサービス業に属する企業です。従業員満足度について紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 仕事に行くことが楽しみである
  2. 経営・管理者層は適切に人材配置をしている
  3. 経営・管理者層は適切に採用している

同社では、働きがいを高めることを経営戦略の中心に位置づけています。従業員の働きがいを高めるために「働きがいドライバー」を活性化する制度や仕組み作りに精力的です。マネジメント層と従業員間で対話が多く、仕事に行くことを楽しみにしているアンケート結果から従業員の満足度が示されています。

取り組み事例

「フィードバックし合う文化」という施策を通して、以下のような取り組みを行いました。

  • 多方面フィードバックの実施:上司から部下、部下から上司、同僚同士も実施
  • ポジティブなフィードバックの促進:強みもフィードバック
  • 心理的安全性の向上:フィードバックをオープンで受け入れられる雰囲気を醸成

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「コンカー

2位.アチーブメント

経営者に対する教育プログラムを通して、企業の目標達成のための専門的なスキル・ノウハウを提供する企業が「アチーブメント」です。働きがいの秘訣を紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 仕事に行くことが楽しみである
  2. 経営・管理者層は適切に人材配置をしている
  3. 部門を越えてなじみやすい雰囲気がある

同社は「実力主義的大家族経営」というコンセプトに基づき、社員を家族のように大切にしながらも、同志として妥協することなく、関わり合う風土が持ち味です。CEOとも直接的な接点を持てる工夫は、働きがいにも寄与しています。

取り組み事例

「自社の研修受講制度」という施策を通して、以下の内容に取り組みました。

  • 戦略的目標達成プログラムの受講を促進:経営者や各界の著名人も受講する自社プログラムへの無償受講
  • 異業種の方々との交流によりキャリアプランやライフデザインのアップデートを促進

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「アチーブメント

【従業員25〜99人】働きがいのある企業2選!取り組み事例も紹介

従業員数25〜99人の企業について、Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)による2024年版 日本における『働きがいのある会社』ランキング ベスト100(653社参加)の上位2社を紹介します。

1位.あつまる

顧客の経営課題を解決するため、集客と新規採用マーケティングのDXソリューションを提供しているのが「あつまる」です。情報通信業に属する同社の働きがい・従業員満足度について紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 福利厚生・メリットが充実している
  2. 仕事に行くことが楽しみである
  3. 経営・管理者層は適切に人材配置をしている

同社では、それぞれの従業員のビジョンを企業の経営計画と連動させることを重視し、自信の成長と組織の成長が密接に繋がっている状態を目指しています。この取り組みが同社における従業員の働きがいの土台になると考えるためです。さらに、福利厚生を充実させ、働きやすさを高めています。

取り組み事例

施策「『個人ビジョン経営』一人ひとりの挑戦と成長が働きがいに繋がる」を掲げ、以下のような内容に取り組んでいます。

  • 経営哲学への学びを推進:大切にしている企業の価値観を「フィロソフィBOOK」という冊子にて配布
  • 企業の価値観の共有:毎月の全社ミーティングで「フィロソフィBOOK」を共有
  • 企業のビジョンを個人の自己成長と紐付け:ビジョンシートにて可視化

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「あつまる

2位.ミクセル

「ミクセル」は、ライフサイエンス分野の研究支援事業・高齢者向けリハビリテーション・介護予防によるヘルスケア事業を行う企業です。広島に本社を構える「ミクセル」の働きやすさの秘訣を紹介します。

働きがい・従業員満足度の高さがわかるポイント

従業員へのアンケート結果では、以下の順で働きがいを示しました。

  1. 地域・社会に貢献している
  2. 能力開発の機会が与えられている
  3. 経営・管理者層は適切に人材配置をしている

「ミクセル」では、明確な目標が存在しています。企業の目標は、オンボーディング・配属・昇進昇格などに丁寧に反映されているため、従業員が業務に取り組む意義や価値を明確に理解しやすいのが特徴です。さらに、地域活動も重視しています。社会に貢献していることを強く実感できることも、従業員が満足できる理由です。

取り組み事例

「理念体系の機能化」という施策により、以下の内容に取り組んでいます。

  • 理念体系への理解を深め共感を促進:従業員が企業の方向性を理解し自身の責任を明確に把握できるよう支援
  • Visionの定期的なブラッシュアップ:Philosophy・Purpose・Vision・Beliefなどを定期的に再認識する機会を提供
  • 能力発揮の機会の提供:従業員とともにVisionをブラッシュアップし全従業員が能力を発揮できる状態を目指す

参考:「働きがいのある会社」ランキング働きがい認定企業「ミクセル

従業員が喜ぶ「チケットレストラン」で従業員満足度向上

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」は、日本で最も導入実績のある食事に関する福利厚生です。日本全国で働く約15万人の従業員が、「チケットレストラン」を活用してランチを楽しんでいます。ここからは、従業員満足度を福利厚生で高める方法の1つとして、「チケットレストラン」を紹介します。

チケットレストランが従業員に喜ばれる理由

チケットレストラン」が従業員に喜ばれるのは、以下のような従業員にとって嬉しいメリットがあるためです。

  • ランチ代を半額補助してもらえる
  • 多様な勤務時間に利用できる
  • 専用のICカードで支払いが簡単

ランチ代を企業が半額負担してくれるため、従業員のランチ代の負担を軽減できます。メインの食事にプラスして一品添えるなど、健康に配慮する気持ちも高まるでしょう。勤務環境によらず使用できる点も大きなメリットです。全国にある25万店舗以上の加盟店の中には、24時間営業の大手コンビニや全国展開するチェーン店も含まれます。深夜・土日祝日といった多様な勤務時間に対応しているため、これまで食事に関する福利厚生は難しいと諦めていた企業でも利用可能です。支払いは、専用のICカードを会計時に提示し「iD(アイディー)」を選択してタッチするだけでよいため、全従業員がスムーズに利用できます。

企業にもメリットがある「チケットレストラン」

チケットレストラン」が多くの企業に選ばれている理由は、企業にとっても導入メリットがあるからです。公平性の高い福利厚生は、離職防止や求人広告での差別化が期待できます。さらに、食事補助の非課税枠を活用できるため、以下2つの条件をみたせば、福利厚生費として経費計上が可能です。

  • 従業員1人に対して月額3,500円(税別)を上限とする。
  • 企業の支給額に対して、従業員は同等以上を負担する。

「チケットレストラン」は賃上げ代替としても注目

物価の上昇に伴い、賃上げ気運が高まっています。しかし「賃上げは難しい」ため、ニュースを見るたび焦燥感を抱く企業も少なくありません。そのような企業が賃上げの代対案として利用できるのが「チケットレストラン」などの食の福利厚生です。前述したように、経費として計上できる条件を整えれば、税負担を抑えられます。現在「チケットレストラン」では、賃上げをするかどうか迷っている企業に嬉しい、6か月無料で使える賃上げ応援キャンペーンを実施しています。

従業員満足度を高めて働きやすい企業へ

従業員満足度が高い企業では、「給与に満足している」「福利厚生が充実している」「ワークライフバランスがよい」「職場内のコミュニケーションが盛ん」などの特徴があります。本記事で紹介した働きやすさが評価されている企業の取り組み事例・施策を参考に、自社の従業員満足度が高まる方法を探してみてください。

その際、全従業員が利用できる食事補助を提供できていないならば、「チケットレストラン」が役立つ可能性があります。利用率98%・継続率99%を誇り、全従業員に喜ばれる食の福利厚生サービスを導入してみませんか。賃上げしたい企業を応援するキャンペーンも実施中です。

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