チケットレストランとは|福利厚生の食事補助サービス
エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」とは、福利厚生の食事補助サービスです。企業が事前にチャージしたICカードを従業員に配り、従業員はそのカードで支払うことで食事補助を受けられます。企業は食事補助として半額を負担し、希望者にのみ、毎月そのカードに一定額をチャージすることで継続利用が可能です。日本で最も導入されている食事に関する福利厚生でもあります。
利用できる加盟店|Uber Eatsでマクドナルド使用可能
利便性が高く、加盟店が多いのは「チケットレストラン」の大きな魅力です。大手コンビニ・全国展開するチェーン店・Uber Eatsなど全国約25万店舗以上の加盟店で利用できます。
男性に人気の牛丼3大チェーン店はいずれも楽しめるほか、女性には、DOUTOR(ドトール)・EXCELSIOR(エクセルシオール)・上島珈琲などのカフェチェーン店や駅ビルecute、駅なかにあるSunny Daysなどのコンビニで使える点が好評です。
テレワークで重宝するUber Eatsでは、モスバーガーやスターバックスも利用できます。
加盟店の検索方法も押さえておきましょう。専用アプリを使えば外出先からでも簡単に検索でき、内勤の場合はPC上で以下サイトから検索できます。
https://search.edenred.jp/
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企業負担|月額3,500円が上限
「チケットレストラン」は条件を満たせば福利厚生費として扱えるのも魅力です。食事補助の非課税枠を活用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
・従業員1人に対して毎月3,500円(税別)が上限※。
・企業支給額に対して従業員は同等以上の負担が必要。
上記の条件を満たすことで、企業は福利厚生費として経費計上でき、法人税を軽減できます。
また、同額を給与として受け取った場合、課税対象となるために実質6割程度しか従業員の手元に残りません。福利厚生として食事補助をが提供されることは、従業員にとっても大きなメリットです。
※「令和8年度税制改正の大綱」にて、上限を3,500円から7,500円へ引き上げる政府の方針が示されました。上限金額は2026年中に変更される予定です。
参考:国税庁|No.2594 食事を支給したとき
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導入実績と利用実績|利用率98%・継続率99%
これまで、4000社以上の導入企業がある「チケットレストラン」は、毎日全国30万人にランチ・お茶・お菓子・夜食などの購入で利用されています。導入企業の規模については、大企業からベンチャー企業・中小企業まで幅広いのも特徴です。1名から利用できるため、企業規模を問わず利用できます。
これまで医療・情報通信・小売など多様な業界に導入されており、利用率98%・継続率99%という実績を誇ります。
導入事例はこちらから
チケットレストラン導入5つのメリット◎
チケットレストランを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、5つのポイントで解説します。
1.賃上げをサポートできる◎
賃上げ実現は政府も推し進めている喫緊の課題です。物価の上昇に追いつくためには、賃上げを実現することがまず大事ですが、賃上げだけでは物価上昇に追いつき、さらに追い越すのは難しいかもしれません。食事補助という形の福利厚生ならば、賃上げをサポートすることで、ハイブリッド型の賃上げを実現できます。
2.場所・時間帯などの勤務環境を問わず利用できる◎
全国で使用できる「チケットレストラン」は、勤務環境を問わず利用できるため公平性の高さが優れています。内勤・外勤・テレワーク・残業・夜勤などあらゆる勤務環境の従業員が利用できる点がメリットであり、魅力です。
3.導入面・運用面での企業負担が少ない◎
導入実績が4000社以上もあるパッケージ型のサービスです。導入面での負担を企業にかけることはほとんどありません。効率性の高さも強みとしており、従業員に専用のICカードを配布した後は、月に1回のチャージのみで運用できます。企業の人事・総務担当者が負担なく運用できる点は、継続率99%として数値化されたと言えるでしょう。
4.求人で差別化でき人材定着をサポートできる◎
従業員が喜ぶ福利厚生は、求人における企業のアピールポイントです。優秀な人材を採用することにもつながると考えられます。福利厚生に満足している従業員は、不満を抱きにくく、定着率を高める点でもプラスです。
関連記事:食事補助が離職率低下につながる理由や実際の導入事例をチェック
5.扶養内控除内のパート・アルバイト従業員にも支給できる◎
「全従業員に還元できる賃上げを実施したい」と願っていても、年収を逆算して働くパート・アルバイト従業員には単純な賃上げが喜ばれない問題が残ります。そのような問題を解決できるのも「チケットレストラン」を導入するメリットです。
パートやアルバイト従業員の場合、扶養控除内で働きたい場合も多いでしょう。給与とは異なる方法で従業員に還元できる「チケットレストラン」は、企業負担分が課税対象になりません。年収の壁を度外視したハイブリッド賃上げとしてパート・アルバイト従業員にも喜んでもらえます。
関連記事:【税理士監修】チケットレストランの非課税メリット!非課税管理も簡単クリア
チケットレストランの魅力を従業員に伝える5つのポイント!
ここからは「チケットレストラン」導入にあたって、その魅力を従業員に伝えるポイントを5つ紹介します。
1.従業員はランチが実質半額になる!
従業員はランチ代が半額で食べられるようになります。勤務日であれば、ランチ・休憩・残業時の食事・軽食などに気軽に利用することが可能です。毎日利用しても問題ありません。
2.ICカードでキャッシュレスでスムーズに決済できる!
キャッシュレス支払いができます。精算は、チケットレストラン加盟店のレジにある端末機にかざすだけで簡単です。とくに「チケットレストラン」の利用を伝える必要はありません。会計時に「iD(アイディー)」を選択し、ICカードで支払うだけで非常に便利です。
関連記事:iD決済の「チケットレストラン」が便利!運用簡単で実質手取りもアップ
3.食事代補助が非課税で実質賃上げというメリットがある!
企業が負担した食事代については課税対象となりません。定期昇給やベアなどの給与として上がった分のように税負担がなく、その分、実質的な手取りが多くなるのがメリットです。
関連記事:【税理士監修】チケットレストランで食事補助を非課税に!控除方法とメリット完全ガイド
4.チケットレストランアプリで残高を簡単に管理できる!
ICカードの残高は、チケットレストランアプリでスムーズに確認できます。アプリでは、ほかにも利用可能な加盟店を検索することも可能です。
5.自分らしく利用できる!
ランチの時間もランチの内容も従業員が自由に選択できる自由度の高さは従業員に喜ばれるポイントです。コンビニで弁当を買いオフィス内で食べたい従業員にも、自分好みの飲食店で好きなメニューを食べたい従業員のどちらにも、満足のいく笑顔のランチを提供できます。
業務時間内にとる飲食物の購入であれば、ランチタイムに限らず、休憩時や残業時にも利用できる点も好評です。たとえば、業務時間内の外出が難しい従業員の場合、2回分の食事をあらかじめチケットレストランで購入するなど、それぞれが自分らしい使い方を選択できます。
関連記事:チケットレストランは公式専用アプリ「MyEdenred」でさらに便利に!
「チケットレストラン」による手取りアップで従業員に利益を還元
「チケットレストラン」は、ランチ代が半額になるという基本的なメリットだけでなく、条件を満たすことで非課税枠を活用できるなど、今の時代にあった賢くお得な福利厚生として注目されています。従業員だけでなく、企業も負担した分が福利厚生費として経費計上できるとなれば、注目されるのも然りです。ぜひ「チケットレストラン」の魅力を実際に確かめてみませんか。
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