オフィス向け置き菓子サービスとは?
オフィス向けの置き菓子サービスとは、オフィスの中でお菓子・飲料などの商品を提供するサービスのことです。提供するための設備には、専用の棚・置き台・自動販売機などがあります。サービスごとに商品のラインナップが工夫されており、コンビニなどでよく見かける商品中心のものから、健康志向の商品に特化したもの、フルーツなどの生鮮食品を取り扱うものなどさまざまです。また、支払い方法についても、現金を入れる貯金箱・電子マネー対応など、各サービスで異なります。
オフィス向け置き菓子サービスを導入するメリット
オフィス向けの置き菓子サービスを導入することで得られるメリットは、以下のとおりです。
- 外出せずにオフィス内でお菓子を購入できる
- オフィス内でのリフレッシュ休憩に利用しやすい
- 残業中に小腹を満たせ、エネルギー源になる
- お菓子を話題とした社内のコミュニケーションを促進する
- 従業員満足度向上に貢献する
- 福利厚生費として経費計上できる
お菓子があると、思わず笑顔が溢れる方も多いでしょう。業務の間に休憩としてお菓子を食べることは、リフレッシュとしての役割に加えて、従業員同士のコミュニケーションのきっかけとしても役立ちます。オフィスの置き菓子サービスの導入が、働きやすい環境を作り出し、従業員満足度の向上につながる可能性があるということです。
オフィスの置き菓子サービスは経費になる?
オフィスの置き菓子サービスが経費になるかどうかは、企業の人事・経理担当者の気になる観点です。ここでは、置きお菓子サービスを経費として計上するためのポイントを解説していきます。
関連記事:【税理士監修】福利厚生費とは?経費計上できる19選!給与扱いリスクを回避
置きお菓子サービスが経費になるもの
企業がお菓子を購入して、休憩室などに置き、従業員の誰もが公平に食べられる場合、お菓子サービスにかかる費用は福利厚生費として経費に計上できます。ポイントは、企業が置き菓子の代金を負担すること、特定の人物のための費用ではないことです。
置きお菓子サービスが経費にならないもの
外部業者の置き菓子サービスを設置場所を提供する形で利用する場合、経費計上できません。ポイントは、企業の負担がないことです。ただし、導入費用がかかるといったケースでは、導入費用だけ経費として計上できる場合もあります。導入費用もランニングコストもかからない置き菓子サービスの場合、経費計上できる費用は発生しません。
オフィス向け置き菓子サービス導入・運営前に確認
これからオフィス向け置き菓子サービスを導入・運営するまえに押さえておきたいポイントは4つです。それぞれ見ていきましょう。
1.導入条件
対応エリア・利用人数・最低設置台数など、それぞれのサービスの導入条件に該当しているか確認しましょう。多くのサービスではホームページから無料の問い合わせができますので、活用してみてください。
2.商品の内容
お菓子の内容についても事前に確認するようにしましょう。同じラインナップのものが続くサービスもあれば、季節やイベントなどに対応して変化するサービスもあります。独自のカスタマイズが可能なサービスもあるようです。自社の従業員が喜ぶ商品ラインナップであるか、よく確認してください。
3.支払い方法
どのような支払い方法に対応しているのか、確認しておきましょう。現金を集金箱に入れるのか、キャッシュレス決済に対応しているのかなど、利便性が異なります。
4.設置場所
場合によって、お金に関するトラブルが発生することがあります。集金箱にお金を入れ忘れてしまったり、集金箱が消えてしまったりすることもあるようです。ひと目につく場所にお菓子棚を設置するなどの工夫が求められます。
【2025年版】オフィス向けお菓子サービス10選
オフィスでお菓子を提供するサービスをピックアップして紹介します。
関連記事:2026年版「設置型社食サービス」12種類を徹底比較!選び方・特徴まとめ
1.オフィスグリコ
画像出典元:オフィスグリコ公式ホームページ
運用の負担もなく、設置費用やランニングコストもかからない「オフィスグリコ」は、知名度が高いオフィスのお菓子サービスです。可愛らしいカエルの貯金箱にお金を入れて商品を選べばいいというわかりやすさで、20年の実績があります。
企業規模により、設置スペースに適したサイズを選べたり、QR決済(PayPay・d払い・auPAY等)も利用できたりするなど、企業目線の使いやすさを備えています。
2.おふぃすdeおかし

画像出典元:おふぃすdeおかしbyたびスルホームページ
お菓子選びにおいて、高いカスタマイズ性を誇るのが「おふぃすdeおかし」の特徴です。予算5,000円〜で専任コンシェルジュがおやつ詰め合わせBoxを用意してくれます。
都度注文の手間いらずで、10万通り以上の組み合わせから厳選されたお菓子が届きます。さらに福利厚生にも活用でき、メリットが豊富です。
3.オフめし

画像出典元:オフめしホームページ
企業専門の卸売業者であった心幸が運営する「オフめし」は、お菓子・食品・飲み物などの商品を卸価格で提供することで、他者との差別化を実現しています。サービス名のとおり、食事の提供を主力とする点が特徴です。従業員に食事もお菓子も提供したいといった企業ニーズを満たせるでしょう。
4.cubeshop
画像出典元:cubeshopホームページ
「cubeshop」は、リピート率98%を超えるオフィス設置型のお菓子サービスです。利用対象地域は1都3県を中心としており、お菓子や軽食を届けてくれます。
サービス提供側が定期的に商品を補充してくれるため、企業にとって運用負担がかからないのがメリットです。福利厚生として導入することもできます。その場合はキャッシュレス・請求書による掛売りなど臨機応変な対応も可能です。
5.snaq.me office

画像出典元:snaq.me officeホームページ
人工甘味料・合成香料・合成保存料を使用しない、ドライフルーツやナッツなど、ナチュラル志向の置き菓子が楽しめるのが「snaq.me office」です。健康経営や職場活性化に取り組む企業などに向いています。
おやつが届くコースの場合、全100種類以上という商品バリエーションの豊富さで、従業員を飽きさせません。低カロリーで白砂糖・マーガリン・保存料不使用など、食への意識が高い従業員にも喜ばれるラインナップが揃っています。月1や隔週の注文もでき、低予算でお菓子サービスの福利厚生を導入できます。
6.おかしマート
画像出典元:おかしマートホームページ
昭和50年創業の「森忠商事株式会社」が運営する置き菓子サービスです。定番のお菓子から軽食まで、老舗総合食品卸会社ならではの豊富な品揃えが魅力です。
サービス対象エリアは東京23区と神奈川県東部で、現金のほかPayPayでの支払いも可能です。商品は専門スタッフが補充するため、初期費用も運用費用もかけずに福利厚生としての置きお菓子サービスを始められます。
7.Office Oasis

画像出典元:Office Oasisホームページ
「Office Oasis」は冷蔵庫を設置し、飲料・お菓子・軽食など100種類以上のラインナップを楽しめるサービスです。東京、神奈川の関東エリアと大阪府、京都の関西エリアにオフィスがあるならサービスを導入できます。
阪神酒販株式会社が運営しており、飲料に強いのが特徴です。野菜ジュースや豆乳など健康面に配慮した商品があり、缶コーヒーも50円〜など手頃な価格で購入できます。
8.Drink&Snack
画像出典元:Drink&Snackホームページ
「Drink&Snack」は、置きお菓子・飲み物を冷蔵庫無料・設置費無料で導入できるサービスです。50円〜のお値打ちドリンクや各ドリンクメーカーの人気商品をセレクトできるなど、低価格商品を購入でき、カスタマイズ性も高いという特徴があります。
商品の入れ替えやメンテナンスはサービス提供側が対応するため、冷蔵庫設置のスペースと電気代だけで福利厚生としてサービスを導入可能です。常駐人員15人以上、東京・大阪の都心エリアにあるオフィスで利用できます。
9.office de Bio
画像出典元:office de Bioホームページ
オーガニック食品・無添加食品の置き菓子を扱うなど、品質の高さを強みとしているのが「office de Bio」です。月1回、数量90個から置き菓子を配送してもらえます。
添加物を含まず、食材本来の美味しさと高い栄養価を摂取できる「BIO(ビオ)」なお菓子は、世界中から集められたこだわりのものです。顧客ニーズに沿って、自慢のお菓子をセレクトして届けてくれます。
オフィスでの手軽な栄養補給を促せることから、健康経営への取り組みとしても注目されています。内側からのパフォーマンス向上を促す福利厚生は、従業員が自然に健康意識を高める効果も期待できるでしょう。
10.ダスキン配置ドリンクサービス

画像出典元:株式会社ダスキンホームページ
ドリンク・スープ・お菓子を省スペースに設置できるのが「ダスキン配置ドリンクサービス」です。オフィス内にダスキンが運営するコンビニを設置し、利用したぶんだけ代金箱へ料金を入れる形式なので、電気代以外の企業負担はありません。
お菓子の購入も可能!多様な勤務環境に対応する福利厚生「チケットレストラン」
飲み物が豊富・商品ラインナップが選べる・健康経営に貢献など、オフィスの置き菓子サービスには個性豊かな特色があります。しかし、外勤・内勤・リモートワークなどの多様な勤務環境の従業員が多い企業では、全従業員にサービスを提供できないことが懸念点になるのではないでしょうか。
そのような企業の方に寄り添う食の福利厚生サービスが「チケットレストラン」です。一定の利用条件を満たすことで、従業員のランチ・お菓子・飲み物代の半額を企業が負担できます。
全国にあるコンビニやファミレスなどの、加盟店25万店舗以上で利用でき、従業員同士のランチタイム・休憩時間のコミュニケーション促進にも効果的です。従業員利用率98%、導入企業4000社以上、利用者30万人を誇ります。
【導入事例】株式会社sumarch|ほっと一息で心身を充足できる「チケットレストラン」
「チケットレストラン」導入後、株式会社sumarchの従業員はカフェやコンビニでの"プチ贅沢"を気軽に楽しむようになりました。「コーヒーブレイクが日課になった」「コンビニのスイーツを買う機会が増えた」という声が社内に広がっています。
質の高い休憩時間が仕事とプライベートの切り替えをスムーズにし、その後の業務へのモチベーション向上につながっています。サービスを使った感想や購入したアイテムの情報交換を通して、部署の垣根を超えた会話の種にもなっているそうです。日常の小さなサポートが、職場全体の活力と生産性を高めます。
導入事例:株式会社sumarch様
【導入事例】ジビル調査設計株式会社|オフィスでも現場でも使える「チケットレストラン」
食事やおやつには飲み物がつきもので、紹介したお菓子サービスの中にも飲料も含めて提供できるタイプが見られました。そんなお菓子も飲み物も提供したい、というニーズにも「チケットレストラン」は対応できます。
ジビル調査設計株式会社の場合、現場作業の従業員には夏場の熱中症対策として飲み物の購入にも使える点が喜ばれ、内勤の従業員には食事もお菓子も購入できる点が評判です。「チケットレストラン」で勤務環境に依存しない、公平な食事補助が実現できました。
コンビニで使えるなど、用途や使用タイミングを問わない「チケットレストラン」は、どのような勤務環境の従業員にも喜ばれる食の福利厚生サービスです。
導入事例:ジビル調査設計株式会社様
食の福利厚生の充実で従業員が働きやすい企業へ
食の福利厚生を充実させることで、職場環境にプラスの効果をもたらせます。お菓子を食べることで休憩時間をさらに有効に利用でき、リフレッシュしやすくなるでしょう。
エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」は、一定の利用条件を満たすと、サービスにかかる費用を福利厚生費(経費)に計上でき、さらに従業員に対するインフレ手当や賃上げとしても活用できる点が評価されている食の福利厚生サービスです。
24時間営業しているコンビニ・ファミレス・カフェなどで利用できるため、置き菓子サービスが提供されていない職場の従業員も利用できます。ぜひこの機会に「チケットレストラン」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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