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従業員満足度の高い企業はどこ?企業規模別のランキングをチェック

従業員満足度の高い企業はどこ?企業規模別のランキングをチェック

2024.06.07

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従業員満足度の高い企業は、働きやすい環境が整っており、人材が定着しやすい特徴があります。具体的にどのような企業があるのでしょうか?企業規模別にランキングを紹介します。併せて従業員満足度の高い企業の特徴や、これから向上させていくときにできる取り組みもチェックしましょう。

従業員満足度とは

従業員満足度は、企業に対して従業員がどれだけ満足しているかを示す指標です。給与・福利厚生・人間関係・教育制度・評価制度など、複数の要素からなります。

関連記事:従業員満足度調査とは?厚生労働省が注目するワケと調査方法を解説!

従業員満足度が高いのは「働きがい」を重視する人

野村総合研究所が2023年2月に行ったアンケート調査によると、働きがいを重視する人は仕事への満足度が高い傾向があるそうです。このことから、働きがいのある企業は従業員満足度が高い傾向にあるといえるでしょう。

これをもとに、今回は意識調査機関Great Place To Workが発表している「働きがいのある会社」ランキングをチェックします。

参考:野村総合研究所|働く人の満足度につながるのは「働きやすさ」よりも「働きがい」~アンケート調査結果からみる仕事の満足度と幸福度の関係~

【日本国内】従業員満足度の高い企業ランキング

ここでは意識調査機関Great Place To Workが発表している「働きがいのある会社」ランキングを、企業規模別に見ていきましょう。653社が参加したランキングです。

参考:Great Place To Work|2024年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100

大規模部門

大規模部門は従業員数1,000人以上の企業です。

順位

企業

1

シスコシステムズ

2

DHLジャパン

3

アメリカン・エキスプレス

4

セールスフォース・ジャパン

5

ディスコ

6

ラクス

7

パーソルキャリア

8

SAPジャパン

9

レバレジーズグループ

10

マネーフォワードグループ

11

セプテーニグループ

12

日本ストライカー

13

テイクアンドギヴ・ニーズ

14

アッヴィ

15

マイクロンメモリジャパン / マイクロンジャパン

1位のシスコシステムズはネットワークシステムやソリューションの販売に加えて、これらに関するサービスを提供している企業です。

仕事に行くのが楽しみと回答する従業員が多いことや、報酬に納得感があること、適切な人材配置が行われていることが、働きがいにつながる理由です。

2位のDHLジャパンは国際エクスプレス輸送を手がけています。利益の分配が公正で福利厚生の充実度が高いことに加えて、部門を超えた人間関係が構築されていることが、上位へランクインした理由です。

3位のアメリカン・エキスプレスは、クレジットカード事業を中心に展開しています。従業員全員が顧客の期待を超える努力を惜しみません。そのための失敗であれば許容する体制が整っています。

またワークライフバランスが適切で、報酬への納得感がある点も、やりがいにつながっていると考えられます。

中規模部門

中規模部門は従業員数100~999人の企業のランキングです。1~15位までを見ていきましょう。

順位

企業

1

コンカー

2

アチーブメント

3

Box Japan

4

フロンティアホールディングス

5

FCE

6

日本ケイデンス・デザイン・システムズ

7

ファイブグループ

8

グロービス

9

ヤッホーブルーイング

10

CKサンエツ

11

エイペックス

12

タイミー

13

アドビ

14

iYell

15

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ

1位のコンカーは出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスを提供している企業です。「経費精算のない世界を創る」をビジョンに、事業を展開している同社の従業員は、仕事へ行くことを楽しみに感じているそうです。

加えて適切な採用や人材配置が行われているのも特徴といえます。従業員が得意なことを生かし、希望のキャリアに向けて努力できる環境をつくることで、従業員満足度の高い状態を実現しています。

2位のアチーブメントは専門的なスキルやノウハウの提供で目標達成をサポートする企業です。人材教育コンサルティングを行う企業であるからこそ、良好な人間関係構築に向けた社内施策をバージョンアップし続けています。

また公平・公正な人事制度を整備しているのも特徴です。常に改善し続けているからこそ、仕事に行くのが楽しみと感じる従業員の割合が多くなっています。

3位のBox Japanはクラウドコンテンツ管理プラットフォームを提供している企業です。ミッション達成に向けた従業員のチャレンジを奨励しており、それが可能な自分らしく活躍できる職場環境づくりを行っています。

この取り組みにより、仕事に行くのが楽しみと多くの従業員が感じており、経営者や管理者層とのコミュニケーションも良好です。

小規模部門

小規模部門は従業員数25~99人の企業を対象としているランキングです。小規模な企業であっても、工夫しながら働きがいを高めています。

順位

企業

1

あつまる

2

ミクセル

3

All Ads

4

バーテック

5

イベント21

6

タニウム

7

Aphros Queen

8

現場サポート

9

Macbee Planet

10

Reaktor Japan

11

売れるネット広告社

12

アイグッズ

13

WILLCO

14

RERISE

15

クロスフィールド

1位のあつまるはDXソリューション事業を展開している企業です。企業理念である「全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに、出逢った人たちに無限の可能性を伝え続ける集団である。」を単なる理想論で終わらせないために、個人のビジョンシートと経営計画を連動させるといった工夫を行っています。

福利厚生やメリットも充実しており、仕事に行くことを楽しみにしている従業員が多い企業です。

2位のミクセルは、健康寿命を伸ばし長寿が喜びとなる社会をつくるために、ライフサイエンス分野の研究支援事業・高齢者向けのリハビリテーション・介護予防のヘルスケア事業を展開しています。

地域や社会に貢献しているという意識が、従業員のやりがいにつながっている企業です。

3位のAll Adsは運用型広告のコンサルティングを行っています。時代に合うサービスの提供で人を幸せに、社会を豊かにすることを目指している企業です。

従業員がベストな状態で仕事に臨めるよう、福利厚生を充実させているのも特徴といえます。オフィスにはリラクゼーションサロンやトレーニングルームが設けられていますし、ライフサポートや休暇制度も充実度が高く、従業員満足度の高さにつながっているといえるでしょう。

【世界】従業員満足度の高い企業ランキング

同じく意識調査機関Great Place To Workが発表している「World's Best Workplaces™ 2020」から、世界の企業を対象とした働きがいのある企業ランキングを見ていきます。

順位

企業

1

シスコ

2

DHLエクスプレス

3

ヒルトン

4

セールスフォース

5

ストライカー

6

マース

7

アデコグループ

8

メルカドリブレ

9

SAS

10

EY

11

インテュイット

12

SAP SE

13

アドビ

14

アドミラルグループ

15

アッヴィ

日本国内でやりがいのある企業の上位にランクインしている、シスコ・DHL・アドビは世界のランキングでも上位です。その他にも世界的企業が並んでおり、商品やサービスはもちろん従業員への待遇といった点でも優れていると分かります。

参考:Great Place To Work|World's Best Workplaces™ 2020

従業員満足度の高低に関わる要素

従業員満足度を上げたり下げたりする要素は、以下のように複数ありさまざまです。

  • 企業理念やビジョンへの共感
  • 達成感を得られる仕事
  • 希望のキャリアにつながる人員配置
  • 良好なコミュニケーション
  • 上司との信頼関係
  • ワークライフバランスの実現
  • 適切な給与
  • 充実度の高い福利厚生

これらの要素について、ひとつずつ解説していきます。

企業理念やビジョンへの共感

従業員が企業理念やビジョンを理解し共感していると、納得感をもって業務に取り組めます。なぜそのような事業展開の仕方をするのかが理解できるためです。

また指示がなくても「どうすればビジョンの実現につながるか」といった観点で考え、必要な行動を取れるようになります。そのような従業員が増えれば、自然と同じ方向性を向いて仕事に取り組めるため、組織としての団結力アップも期待できます。

達成感を得られる仕事

仕事を通して達成感を得られたとき、従業員は「よい仕事ができた」「仕事を通して社会に貢献できた」と感じられます。誇りに思える仕事に取り組めていることは、従業員満足度につながるでしょう。

その結果得られるスキルや経験などにより、さらに生産性が高く影響力の大きな仕事をできるようになるため、さらに高い従業員満足度を得られます。

希望のキャリアにつながる人員配置

従業員が希望するキャリア形成につながる人員配置ができると、従業員満足度が高まる傾向があります。日々の業務を通して、思い描いているキャリアへ近づいていることが実感できるためです。

従業員満足度の高い企業ランキング上位にランクインしている企業の中にも、適切な人員配置が魅力の企業が複数あります。

現時点で従業員の希望に合う人員配置ができない場合には、その理由や、今のポジションでできることは何か、といったことを説明することも重要です。説明があれば希望通りの人員配置ではないときでも、納得した上で仕事に取り組めます。

良好なコミュニケーション

職場内のコミュニケーションが良好であることも従業員満足度を高めるポイントです。毎日のように会う人とのコミュニケーションがすれ違いや嫌味ばかりの職場では、安心して発言できません。アイデアや意見があっても何も話さない従業員が出てくることもあるでしょう。

お互いに挨拶を交わす、気軽に話しかけられる、といった関係性が築けていることで、仕事の上でもスムーズにやり取りできるようになります。

上司との信頼関係

上司との信頼関係も従業員満足度を左右する要素です。信頼関係が問題なく構築されていれば、従業員満足度は高くなります。

信頼関係を築くには、上司は常に部下の仕事ぶりを把握していなければいけません。加えて賞賛や激励することもポイントです。

ワークライフバランスの実現

仕事が充実していても、プライベートがおろそかになっていては従業員満足度は上がりません。仕事とプライベートのバランスが適切になるよう、ワークライフバランスが取れている必要があります。

適切な給与

働きに見合う給与が支払われていることも重要です。正当な評価が従業員満足度につながります。

ただし2022年から顕著になった物価高の影響で、適切な給与の額が変わっていることには注意が必要です。2022年以前と給与額は同じ場合、物価高により買い物できるものが少なくなっているため、相対的に給与が下がった状態になっています。

企業によっては物価上昇に合わせた賃上げが必要です。

充実度の高い福利厚生

福利厚生の充実度も従業員満足度に影響を与える要素です。例えば休暇制度や、働き方の自由度を高めるフレックスタイム制度・時短勤務制度・テレワークなどが整備されていれば、制度を活用して長く働き続けられる人材の増加が期待できます。

住宅手当や食事補助など、生活に欠かせない出費をサポートする福利厚生があれば、実質的な手取り額アップも可能です。

従業員満足度を高めるメリット

従業員満足度を高めると「生産性アップ」「顧客満足度アップ」「人材定着率アップ」の3つのメリットがあります。それぞれのメリットについて見ていきましょう。

生産性アップ

従業員満足度が高い企業は働きやすい環境が整っています。自ら考え行動できる環境があるため、仕事に対するモチベーションの高い従業員が多いでしょう。

従業員同士で良好なコミュニケーションを取りやすいことも、仕事の効率に関わってくるポイントです。

上司や同僚などと気軽に話しかけられる関係性があれば、不安なことや心配なことをすぐに相談できます。問題が起こる前の対処や、問題が起こっても小さなうちの解決が可能です。

また他部署の従業員同士で交流があれば、連携によってスムーズに仕事が進むことも期待できます。結果として生産性が上がりますし、それにより業績アップにもつながるでしょう。

顧客満足度アップ

従業員満足度の高い企業の従業員はモチベーションが高い傾向があります。どのような商品やサービスをつくれば企業のビジョンを達成できるだろうか?顧客がよろこぶのはどのような商品やサービスなのだろうか?と自ら考えて仕事に取り組む従業員が多いでしょう。

顧客目線で商品やサービスづくりに取り組むため、顧客満足度アップが期待できます。

人材定着率アップ

人材定着率アップにつながるのも従業員満足度を高めるメリットといえます。人材定着率とは任意の期間に働き続けている従業員の割合のことで、計算式は「(一定期間後に引き続き働いている従業員数÷一定期間の開始時点の従業員数)×100」です。

厚生労働省の「令和4年 雇用動向調査結果の概要」から分かる業種別の人材定着率をチェックしましょう。

順位

業界

離職率

人材定着率

1

鉱業、採石業、砂利採取業

6.30%

93.70%

2

金融業、保険業

8.30%

91.70%

3

学術研究、専門・技術サービス業

10.00%

90.00%

4

製造業

10.20%

89.80%

5

建設業

10.50%

89.50%

6

電気・ガス・熱供給・水道業

10.70%

89.30%

7

複合サービス事業

11.00%

89.00%

8

情報通信業

11.90%

88.10%

9

運輸業、郵便業

12.30%

87.70%

10

不動産業、物品賃貸業

13.80%

86.20%

11

卸売業、小売業

14.60%

85.40%

12

教育、学習支援業

15.20%

84.80%

13

医療、福祉

15.30%

84.70%

14

生活関連サービス業、娯楽業

18.70%

81.30%

15

サービス業(他に分類されないもの)

19.40%

80.60%

16

宿泊業、飲食サービス業

26.80%

73.20%

平均

15.00%

85.00%

自社の人材定着率が業種の平均より低いときには、従業員満足度を高める取り組みを行うことで、改善するかもしれません。従業員満足度の高い企業は働きやすく、待遇もよい傾向があるため、転職するより働き続けることを選ぶ従業員が多いためです。

参考:厚生労働省|令和4年 雇用動向調査結果の概要

関連記事:人材定着は何に取り組むべき?定着しないときの課題と施策を確認

従業員満足度を高める取り組み

実現すると生産性・顧客満足度・人材定着率の向上が期待できる従業員満足度は、どのような取り組みで高められるのでしょうか?具体的な取り組みを紹介します。

企業理念やビジョンを掲示する

従業員が企業理念やビジョンを理解し共感するには、繰り返し伝える必要があります。朝礼やミーティングのときに触れる他、オフィスへ分かりやすく掲示するのも有効です。

掲示する企業理念やビジョンは、内容が伝わりやすいフォントや色を選んで作成するとよいでしょう。直感的に理解しやすいよう、記号や図などの活用も検討するのがおすすめです。

従業員一人ひとりが持ち歩けるよう、企業理念やビジョンを印刷したカードを配布する方法もあります。

希望に沿った人員配置を行う

従業員満足度を高めるには、従業員の希望に合わせた人員配置を行うこともポイントです。一般的に人員配置は経営計画に合わせて企業が行います。このとき希望を考慮せずに決定すると、従業員のモチベーションを下げてしまいかねません。

一方、希望に合う人員配置を行えば、モチベーションが向上し仕事に前向きに取り組むことが期待できます。積極的に取り組むようになれば、スキルアップによりさらにやる気がわいてくる好循環を作れるかもしれません。

希望通りの人員配置を今すぐ実現するのが難しいときには、その理由を説明しましょう。例えばスキル不足が原因なら、スキルアップに必要なことを伝えると、次の機会に向けて取り組むべきことが分かります。

休憩スペースを設置する

従業員満足度向上につながるコミュニケーションを増やすには、休憩スペースの設置が有効です。コーヒーメーカーやフリードリンク・お菓子などを用意して、休憩時間に利用できるようにすると、自然と従業員が集まる場所ができます。

人が集まり挨拶や日常会話が生まれる場は、従業員同士の良好な人間関係構築を促すでしょう。日ごろから気軽に会話ができる関係性ができていれば、仕事上の相談もしやすくなります。

交流会を開催する

企業内で人間関係構築や良好なコミュニケーションを生むには、従業員同士が交流できる機会を設けることも重要です。食事会やバーベキューといったレクリエーションの他に、テーマ別の研修会や勉強会なども交流につながります。

部署を超えた人間関係ができれば、仕事を進める上で連携しやすくなるでしょう。

マネジメント層向けの研修を行う

指導を行うマネジメント層向けの研修も、従業員満足度向上につながります。マネジメント層と若手従業員では、年齢差が大きいこともあり、指導の意図が伝わりにくいこともあるでしょう。

マネジメント層が時代に合わせた指導ができるよう、声掛けの仕方や伝え方などについて学ぶ研修を行うのがおすすめです。

併せてマネジメント層から部下へ、仕事に対する賞賛や激励を行う社内風土づくりを進めると、職場全体の心理的安全性が高まりやすくなります。アイデアや意見が出にくい職場に有効です。

業務効率化を推進する

従業員満足度を向上させるには、ワークライフバランスの実現もポイントといえます。仕事もプライベートも充実させられる体制を作るには、業務効率化が重要です。

業務効率化を進めるにはシステムの導入が役立ちます。システムを存分に活用するために、業務工程の見直しも行いましょう。

これまで3人で行っていた業務が、システムの導入による効率化で1人でできるようになれば、2人には他の部署の仕事を任せられます。

併せて部署ごとに業務量の偏りが発生していないかもチェックが必要です。一部の部署の残業が多いなら、その部署に振り分けられている業務が他部署より多い可能性があります。業務効率化を進めるときには、全体の業務を見直し振り分け直すことも必要です。

休暇制度を充実させる

プライベートの用事に合わせて取得できる休暇制度の整備も、従業員満足度向上につながる取り組みです。取得できる日数を増やす他、通院や子どもの行事などに対応しやすいよう半日や時間単位での取得を可能にするとよいでしょう。

制度を整えるだけでなく、必要なタイミングで利用できる職場の雰囲気づくりも大切です。上司が率先して休暇を取得すれば、他の従業員も休暇を利用しやすくなります。

賃上げを行う

従業員満足度の向上には給与も重要です。近年は物価高が進んでいるため、物価上昇率に追いつくよう賃上げを行わなければ、実質的に給与が下がった状態になってしまいます。

2024年の春闘では大企業を中心に、労働組合の要求に満額回答する企業が多くありました。賃上げの動きは大企業のパートやアルバイトなどの非正規雇用や、中小企業にも広がっています。

同業他社で賃上げを行っている中、給与を据え置きにしていれば、相対的に給与が下がったのと同じ状態です。従業員満足度の向上には、相対的に下がった給与を上げなければいけません。

関連記事:2024年春闘の結果は?連合の回答集計や企業ごとの回答をチェック

福利厚生を充実させる

福利厚生の充実度を高めれば、働きやすさも高まり、従業員満足度の向上につながることが期待できます。ただし導入する福利厚生は何でもよいわけではありません。従業員が求めている福利厚生を導入しなければ、従業員満足度にはつながりにくいためです。

参考になるのは、ビズヒッツが働く男女501人を対象に実施した「あったら嬉しい福利厚生に関する意識調査」です。同調査で「あったら嬉しい」と回答のあった上位10位までの福利厚生をチェックしましょう。

ランキング

あったら嬉しい福利厚生

1位

家賃補助・住宅手当

2位

特別休暇

3位

旅行・レジャーの優待

4位

社員食堂・食事補助

5位

スポーツクラブの利用補助

6位

資格取得・教育支援

7位

保養所

8位

生理休暇

9位

慶弔金の支給

10位

通勤手当

上位にランクインしている住宅手当・特別休暇・レジャーの優待・食事補助などを導入すれば、従業員に役立つでしょう。より自社の従業員に合う福利厚生の導入を目指すなら、同様のアンケートを取るのもおすすめです。

参考:ビズヒッツ|あったら嬉しい福利厚生に関する意識調査

従業員満足度を高めるために役立つ「チケットレストラン」

従業員満足度を高める取り組みとして、福利厚生の充実度アップを目指すなら、エデンレッドジャパンの食事補助の福利厚生サービス「チケットレストラン」がおすすめです。ここでは「チケットレストラン」の魅力や、実際の導入事例をチェックしましょう。

全ての従業員に公平に提供できる

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」を利用すると、全国にある25万店舗以上の加盟店で食事を購入できます。

全国チェーンのコンビニやファミレスなどで利用できるため、オフィスへ出社して働く従業員も、テレワークの従業員も、外回りで出先で昼食をとる従業員も、公平に利用可能です。

社食や配達のお弁当のように、利用できるのが出社している従業員に限られることがありません。

実質的な手取り額アップにつながる

企業から食事代のサポートを受けられるため、実質的な手取り額アップにつながるのも、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」の魅力です。

原則として福利厚生を支給すると税金の対象になりますが、食事補助を含む一部の福利厚生は、一定の要件を満たすことで非課税となります。「チケットレストラン」は要件を満たして導入できるため、支給しても従業員が負担する税金は増えません。

一方、給与として同額を支給すると、従業員の納める税金が増えます。「チケットレストラン」による食事補助の提供は、税金の負担分が発生しないため、その分も手取り額が上がる福利厚生です。

この仕組みを利用した実質的な手取り額アップを、エデンレッドジャパンでは第1の賃上げである定期昇給、第2の賃上げであるベースアップに続く、第3の賃上げと位置づけています。

賃上げの実施のみでは物価上昇に追いつかない場合、併せて「チケットレストラン」を導入することで、待遇を改善可能です。

関連記事:“福利厚生”で実質手取りアップと高いエンゲージメントの実現を「#第3の賃上げアクション」プロジェクト

従業員満足度の高いサービスを提供できる

全ての従業員が公平に使える点や、全国に利用できる加盟店がある利便性の高さから、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」は従業員満足度93%を記録しています。

利用率98%・継続率99%と、導入した企業ではほとんどの従業員が利用し続けていることからも、満足度の高さが分かるサービスです。

導入や運営の手間を抑えられる

自社独自の福利厚生サービスを新たに導入しようとすると、サービスの選定や運用方法を決定しなければいけません。食事補助を非課税で提供したいとすれば、一定の要件を満たした設計になっているかを確認することも必要です。

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」であれば、導入時は届いたICカードを従業員へ配布すれば使い始められます。その後の運営も、月1回のチャージ作業のみです。

担当者の手間を最小限に抑えて導入できる点も、「チケットレストラン」の魅力といえます。

「チケットレストラン」を従業員エンゲージメント向上に役立てた事例

<企業概要>
事業内容:パチンコホールの経営および管理、スペインバルレストランおよびホテルの経営
従業員数:1,208人 ※2023年3月時点
URL:http://www.niraku.co.jp/

株式会社ニラクでは、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」を導入したことで、従業員エンゲージメントが高まったことを実感しているそうです。

企業に対する従業員の満足度の高さを表す従業員満足度に対して、従業員エンゲージメントは従業員が企業のビジョン実現に向けて自ら貢献したいと考え行動する「愛着」や「思い入れ」のことを示しています。

従業員エンゲージメントが高いとき、従業員満足度の高い状態であることが多いでしょう。「チケットレストラン」は特に若手従業員から人気で、人材定着や業績アップにもつながっていると考えられています。

導入事例:株式会社ニラク

従業員満足度の高い企業を目指すときに役立つ「チケットレストラン」

ランキング上位の企業のように、従業員満足度の高い企業では、生産性や顧客満足度・人材定着率が高くなりやすい傾向があります。これから従業員満足度向上を目指すなら、希望に合う人員配置や交流会の開催・福利厚生の充実度アップなどに取り組むのがおすすめです。

福利厚生の導入で従業員満足度を高めるなら、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」がよいでしょう。自社に合う福利厚生を探しているなら、検討してみてはいかがでしょうか。

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