
2026年10月30日(金)放送のNHK総合『ニュースウォッチ9』にて、11月の食品値上げ(1,477品目)に関する特集の中で、株式会社エデンレッドジャパンの『ビジネスパーソンのランチ実態調査2026』(番組内表記:『家計やランチへの物価高の影響調査』)が引用・放映されました。
番組内で引用されたデータと報道の背景
番組では、止まらない食品の値上げラッシュや野菜の高騰が働く人の昼食にも直結しているとして、当社の調査から以下の3つの実態が紹介されました。
・平均ランチ代は3年間で約11%増の「443円」
2023年の400円から年々上昇し、2026年は443円に達しています。
・約4人に1人(24.8%)が「勤務日にランチを食べないことがある」
多くのビジネスパーソンが昼食を抜く選択をしている実態が明らかになりました。
・「節約」「価格の高さ」が欠食理由の上位に
食べない理由(複数回答)では「時間がない(50.3%)」に続き、「ランチ代を節約したい(41.6%)」「ランチ代が高いと感じる(30.2%)」が上位を占め、物価高が食事の頻度にまで影響を及ぼしていると報じられました。
本調査の重要性と「食事補助」への注目
番組では本データに続き、物価高対策として食事支援(社員食堂の無料化)を行う企業事例が紹介され、食費負担の軽減だけでなく、健康維持やモチベーション向上、社内コミュニケーション活性化への効果が取り上げられました。
2026年4月には食事補助の所得税非課税限度額が42年ぶりに引き上げられるなど、働く人の食を支える福利厚生への関心は急速に高まっています。ビジネスパーソンのリアルな食生活と課題を数値で可視化した本調査は、これからの「人への投資」や実質賃上げを考える基礎データとして、さまざまなメディアや企業で活用されています。
調査結果の詳細(企業・人事・労務ご担当者様へ)
今回引用された調査結果の全文や詳細なグラフは、以下のページにて公開しております。自社の福利厚生の見直しや、人材定着・実質賃上げ施策の社内検討資料としてぜひお役立てください。
・「ビジネスパーソンのランチ実態調査2026」の詳細はこちら
ビジネスパーソンのランチ実態調査2026
メディア・研究機関・企業の皆様へ(データ活用・取材のご案内)
エデンレッドジャパンでは、働く人のランチ実態や家計への物価高の影響に関する定点調査を継続実施しており、報道機関や研究機関、一般企業の皆様に広くデータをご活用いただいております。
・報道・メディア関係者の皆様
番組や記事でのデータ引用のほか、働く人の食環境や企業の食事補助導入トレンドに関する追加取材・データ提供も随時承っております。
・研究者・一般企業の皆様
労働環境や人的資本経営、食のウェルネス等に関する学術研究・市場分析、社内企画書への引用、共同調査のご相談も歓迎いたします。
引用・転載やローデータの提供、取材のご相談は下記窓口までお気軽にお問い合わせください。