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スタートアップ企業におすすめの福利厚生5選|選び方や導入時のポイントも解説

公開日: 2024.09.10

更新日: 2026.10.06

スタートアップ企業におすすめ福利厚生ランキング|導入時の注意点も

スタートアップ企業の福利厚生は、従業員の働きやすさを支え、採用や定着を後押しする施策の1つです。ただし、大企業と同じように多くの制度をそろえる必要はなく、自社の従業員のニーズや予算、運用負担に合わせて導入することが重要です。
本記事では、スタートアップ企業におすすめの福利厚生5選とともに、導入するメリットや課題、制度を選ぶときのポイントを解説します。

スタートアップ企業に福利厚生は必要?

福利厚生は、企業が従業員やその家族の生活をサポートし、働きやすい環境を整えるための制度です。社会保険をはじめとする法定福利厚生の他、企業が独自に導入する法定外福利厚生があります。

法定福利厚生は法律に定められている通りに全ての企業で導入しなければいけません。では、法定外福利厚生はスタートアップに必要な制度なのでしょうか。ここではスタートアップが福利厚生を整備する意味について解説します。

福利厚生は人材の採用・定着を支える施策の1つ

給与や福利厚生などの待遇は、求職者が企業を選ぶ際の重要なポイントです。「同じ仕事をするのなら、少しでも良い条件の企業を選びたい」というのは、ごく一般的な求職者の心理といえます。

特に、大企業と比較して給与面などの待遇面で見劣りすることもあるスタートアップ企業にとって、魅力的な福利厚生があることは、採用や定着の成功に役立つ武器の1つです。

多くの求職者の注目を集めることで、より優秀な人材の獲得が期待できるほか、従業員の定着率向上も期待できるでしょう。

関連記事:中小企業の人材確保に役立つ方法は?人材確保の成功事例もチェック

大企業と同じ福利厚生をそろえる必要はない

スタートアップ企業が福利厚生を導入する際は、大企業と同じように多くの制度をそろえる必要はありません。重要なのは、制度の数ではなく、自社の従業員にとって必要性が高く、無理なく運用できる制度を選ぶことです。

スタートアップは、事業や組織が成長する過程で従業員の人数や働き方、ニーズが変化しやすい傾向があります。そのため、導入時点で利用する従業員が少ない制度や、管理に大きな手間がかかる制度を増やすと、コストに見合った効果を得られないかもしれません。

まずは従業員のニーズを把握し、「ほしい」「使いたい」という人が多い制度から導入するとよいでしょう。組織の成長や従業員数の変動に合わせて、必要な制度を段階的に追加していく方法もあります。

福利厚生を充実させること自体を目的にするのではなく、自社の従業員が働きやすい環境を整えるための施策として考えることが大切です。

福利厚生は給与や待遇を補完するものとして考える

スタートアップ企業では、限られた経営資源を事業への投資や人材確保などにも配分する必要があります。そのため福利厚生を充実させるだけでは不十分です。給与や手当などの待遇と合わせて、自社の状況に合った制度を検討することが重要です。

賃上げや給与制度の見直しと福利厚生を組み合わせ、従業員の待遇と生活面の両方を支えることで、スタートアップ企業の従業員への待遇アップにつながります。

スタートアップが福利厚生を導入するメリット

スタートアップ企業が福利厚生(法定外福利厚生)を充実させることで得られるメリットには、いったいどのようなものがあるのでしょうか。主な3つのポイントを紹介します。

優秀な人材の獲得と定着を支える

福利厚生の充実による待遇改善は、企業の人材確保につながります。

例えば食事補助を支給すれば、バランスを考慮した食事をとりやすくなったり、食べたいものを我慢せずに選べるようになったりします。また住宅手当を支給すれば、家賃の負担が軽減する分、可処分所得を増やすことにもつながるでしょう。

このような福利厚生を導入してアピールすれば、採用がスムーズに進みやすくなることが期待できます。

加えて「長く働き続けたい」と考える従業員が増えれば、定着率の上昇にもつながるでしょう。

従業員の働きやすさや満足度を支える

充実した福利厚生は、従業員の生産性や満足度の向上にも役立ちます。

法的な義務がなく、企業が独自に従業員へ提供する法定外福利厚生は、いわば従業員を大切にする企業姿勢を形にしたものです。

この企業姿勢は、従業員の企業に対する貢献意欲や愛着を高めるとともに、業務上のパフォーマンスの向上にも寄与します。満足度の高い従業員が増えることで、企業の生産性向上につながるでしょう。

企業の価値観や魅力を伝えやすくなる

独自の福利厚生制度は、企業の個性や従業員への思いを表現する絶好の手段です。

特に、従業員にとって利便性の高い福利厚生や、独自のユニークな福利厚生制度は話題性が高く、企業の知名度向上とブランディングにもつながります。これは、スタートアップ企業にとって特に大きなメリットです。

このような独自性のある福利厚生は、他社との差別化という点において採用市場でも強力な武器になります。福利厚生を通して、重視する働き方を伝えられるため、求職者へポジティブなイメージを与えられるでしょう。「この企業で働きたい」という意欲を高める効果が期待できます。

スタートアップが福利厚生を導入するときの課題

福利厚生の充実は企業に多くのメリットをもたらしますが、その一方で、スタートアップ企業にとっては無視できないいくつかの課題もあります。ここでは、主な3つの課題について解説します。

福利厚生にかけるコストと事業への投資を両立する必要がある

福利厚生を充実させるには、一定のコストが必要です。

例えば、従業員への食事補助として社員食堂を整備する場合、一定のスペースや設備を用意した上で、人件費・水道光熱費など、継続的な運営コストが必要です。

特にスタートアップ企業では、資金繰りが常に重要な課題となります。成長のための投資と福利厚生の充実のバランスを無視した制度設計をした場合、経営上の大きなリスクにつながりかねません。

制度の運用・管理に手間がかかる

福利厚生制度の導入・運用には、金銭的なコストだけでなく人的なコストも必要です。

導入前のニーズの調査や制度設計はもちろんのこと、制度導入後の運用・管理に携わる人員も欠かせません。また、利用率の高い人気の福利厚生にするためには、利用状況の把握・効果の測定・必要に応じた制度の見直しなど、常に PDCAサイクルを回し続けることが必要です。

スタートアップ企業のような発展途上の企業では、これらの業務を専任で担当する人員の確保が困難です。既存の人事担当者や経営陣が負担する可能性が高く、本来の業務に支障をきたすリスクも考慮しなければなりません。

従業員に利用されない可能性がある

スタートアップ企業特有の課題として、従業員のニーズを正確に把握することの難しさがあります。それというのも、急速に成長する組織では、従業員の構成や価値観が短期間で大きく変化する可能性があるからです。

場合によっては、今必要とされている福利厚生が半年後には全く利用されない、といった可能性も考慮する必要があります。

利用率が低い福利厚生は、コストがかかるだけでなく、従業員の満足度向上にもつながりません。結果的に企業のリソースを無駄にするリスクがあります。

スタートアップが検討しやすい福利厚生5選

スタートアップ企業にとって、効果的な福利厚生の導入は、企業の成長に大きく影響する重要なポイントです。ここでは、従業員ニーズや導入のしやすさに注目し、スタートアップ企業特有の課題解決につながる福利厚生を紹介します。

食事補助制度

食事補助は、従業員の生活を金銭面・健康面で支える効果的な福利厚生です。

社員食堂や宅配弁当・補助券(カード)支給などを通じて従業員の生活や健康をサポートすることにより、勤務時間が不規則になりがちな従業員の健康維持や集中力向上、ひいては生産性の向上が期待できます。

また、リモートワークが定着しつつある現在、上司や同僚と一緒に食事をする時間は、貴重なコミュニケーションの場となります。

●食事補助制度の主な導入メリット

 

従業員の健康維持による人的コストや医療費の削減
従業員のモチベーション・パフォーマンス向上による生産性向上
従業員満足度や帰属意識の向上

関連記事:食事補助とは?福利厚生に導入するメリットや種類・支給の流れを解説

柔軟な働き方を支える制度

フレックスタイム制やテレワークなど柔軟な働き方をサポートする制度は、新しい価値観を重視するスタートアップ企業の福利厚生として効果的です。

フレックスタイム制度・テレワークなどの制度を通じて従業員一人ひとりが働きやすい職場づくりを進めることにより、ライフステージや環境にとらわれない働き方の選択肢を提供できます。

これにより、優秀な人材の獲得や定着率の向上・多様な人材の確保・ベテラン従業員の離職防止が期待できます。

●ワークライフバランスサポートの主な導入メリット

 

ワークライフバランスの改善
多様な人材の確保(育児・介護中の従業員など)
生産性の向上と創造性の発揮

キャリアアップ支援制度

新たな発想や高いスキルが求められるスタートアップ企業において、研修制度・資格取得支援などのキャリアアップ支援制度は、従業員の成長と企業の成長を同時に実現できる効果的な福利厚生です。

これらの制度は、従業員のモチベーション向上と人材育成に大きく寄与します。特に、急成長するスタートアップ企業では、従業員の能力向上が企業の成長に直結するため、重要度の高い福利厚生といえます。

●キャリアアップ支援制度の主な導入メリット

 

従業員の専門性向上による生産性・品質の向上
技術革新への迅速な対応
従業員のキャリア満足度向上と定着率アップ

健康管理を支援する制度

メンタルヘルスケア・フィットネス支援・定期健康診断などの健康管理サポートは、従業員の健康維持・増進による生産性向上に効果的です。

特に、新しい挑戦に対する不安や焦りを抱えがちなスタートアップ環境では、メンタルヘルスケアは欠かせません。長期的な視点では、健康な従業員の確保・定着につながり、企業の持続的な成長を支える重要な施策となります。

●健康管理サポートの主な導入メリット

 

従業員の健康維持・促進
病気や怪我による欠勤の減少
長期的な医療費の削減

関連記事:【健康経営を叶える福利厚生12選】福利厚生の種類や健康経営に役立つ福利厚生サービスとは?

カフェテリアプラン

カフェテリアプランとは、従業員のさまざまなニーズに対応可能な「選択型福利厚生制度」のことです。

企業は従業員に対し、あらかじめ一定数のポイント(カフェテリアポイント)を付与します。従業員は付与されたポイントの範囲内で、企業が設定した複数の福利厚生施策(以降メニューとする)の中から、自分のライフスタイルや必要性に応じたサービスを選んで利用することが可能です。

オプションの追加や、企業の成長に応じたポイント増額など、モチベーション向上につなげやすいのも大きな魅力です。

●福利厚生ポイント制度の導入による主なメリット

 

従業員ニーズの多様性への対応
福利厚生利用率の向上
従業員のモチベーション向上

関連記事:【2026年版】カフェテリアプラン完全ガイド|おすすめメニューや選び方、メリット・デメリット、導入のポイントも

スタートアップが福利厚生を選ぶときの5つのポイント

スタートアップ企業が自社に合う福利厚生を選ぶにはポイントがあります。ここでは代表的な5つのポイントをチェックしましょう。

従業員のニーズを把握してから制度を設計する

効果的な福利厚生制度を設計するためには、従業員のニーズを正確に把握することが重要です。

ニーズを把握する具体的な方法としてまず挙げられるのが、無記名のアンケートです。匿名性を担保することで、より正確かつ切実なニーズをあぶり出すことができます。

個別のヒアリングも有効です。直接対話をすることで、アンケートでは得られない詳細な情報や本音を引き出すことができます。

いずれにせよ、従業員が自由に意見を表現できる場を提供することが大切です。

運用コストも含めて予算に合う制度を導入する

福利厚生を導入するときにかかる費用は、導入コストだけではありません。運用している期間にかかる全ての費用を考慮して、導入する制度を判断しましょう。

ただしコストが低ければ低いほどよいとは言い切れません。低予算で運用できる福利厚生であっても、従業員の手間が増えれば運用の継続が難しいこともあります。

コストと手間のバランスも考慮しつつ、自社に合う導入の仕方を検討するとよいでしょう。

企業の成長段階に合った制度を選ぶ

スタートアップでは、企業の成長に伴って従業員数・組織の課題・必要な人材・従業員のニーズなどが変化します。

福利厚生を導入するときには、最初から多くの制度をそろえる必要はありません。「スタートアップだからこの福利厚生が必要」と一律に考えるのではなく、自社の成長段階と従業員の状況を確認しながら、必要な制度を追加・見直ししていくとよいでしょう。

従業員が利用しやすい制度か確認する

自社の従業員にとって、利用しやすい制度であることも重要です。福利厚生を導入しても、勤務形態に合わず利用できるタイミングが少ない制度では、従業員は制度の恩恵を受けにくくなってしまいます。

利用条件・申請方法・利用できる場所などが従業員にとって使いやすいものになっているかを確認しましょう。

加えて、福利厚生を導入したら、制度の詳細や利用方法などについて、従業員へアナウンスして周知することも重要です。

導入後の利用状況を確認して見直す

スタートアップ企業の成長は、しばしば急速に進みます。その成長にともない、福利厚生に対する従業員のニーズも変化するため、福利厚生の導入は段階的に行い、定期的に見直すことが重要です。

定期的な見直しを繰り返す中で、自社の従業員が求める福利厚生の傾向や、どのような提供の仕方であれば利用しやすいかなどの情報が集約されていきます。この情報をもとに、利用率の高い福利厚生を継続し、低い制度を変更していくことで、自社に合う福利厚生の構築が可能です。

スタートアップの福利厚生には食事補助も検討を

食事補助をはじめとする食の福利厚生は「今後取り入れたい」という企業が多い制度です。

帝国データバンクの「福利厚生に関する企業の実態調査」によると、食の福利厚生のうち、食事手当を今後取り入れたいと考えている企業は9.1%、社員食堂を今後取り入れたいと考えている企業は7.4%でした。

ここでは、食の福利厚生が注目される理由とともに、食の福利厚生の種類や、実際の導入事例を紹介します。

参考:帝国データバンク|福利厚生に関する企業の実態調査

食の福利厚生が注目されている理由

従業員の日々の食事をサポートする食の福利厚生が注目されているのには理由があります。ここでは代表的な3つの理由をチェックしましょう。

従業員の健康増進につながるから

食の福利厚生は、従業員の健康増進を直接的にサポートできる施策です。

スタートアップ企業をはじめ、臨機応変な対応を多く求められる企業では、決まった時間に食事をとることが難しいケースが少なくありません。また、近年の物価高により、食事を抜いたり、内容を簡素化したりすることで節約をするケースも多々見られます。

食の福利厚生は、従業員の食事補助を提供することでこれらの課題を解決し、従業員の食生活を安定させられる施策です。

食事代の補助は「せっかく安くなるのだから、使わなければもったいない」と、食事に対する動機付けになります。食事にまつわる金銭的な負担が軽減されるほか、健康を保ちながら本来のパフォーマンスを発揮できるため、生産性も向上するでしょう。

特に健康経営を目指す企業にとって、食の福利厚生は注目すべき施策となっています。

従業員の日常的な負担をサポートできるから

食事は毎日の暮らしに必要なものです。食の福利厚生を導入すれば、従業員の日々の負担軽減につながるでしょう。

エデンレッドジャパンの「ビジネスパーソンのランチ実態調査2026」によると、ランチ代の平均は3年で11%増加しています。世界情勢の影響に伴う物価上昇が懸念される中、さらなるランチ代高騰に不安を感じていると回答した人の割合は77.5%でした。

このような従業員の不安感の軽減にも役立つ福利厚生といえます。

参考:エデンレッドジャパン|ランチ代平均は、3年で約11%増!物価上昇を上回るペースで、過去最高443円。 約8割が、中東情勢による“さらなるランチ代高騰”に不安 「ビジネスパーソンのランチ実態調査2026」

社内コミュニケーションの促進につながるから

同僚や上司との会食は、仕事中には不十分な情報共有をしたり、一人ひとりの個性に対する理解を深めたりする絶好の機会です。

同じ部署内だけでなく、異なる部署の人たちが一緒に食事をする「シャッフルランチ」などを通じ、風通しの良い職場環境や新しいアイデアが生まれやすい社内風土をつくることができます。

特に、リモートワークが定着しつつある今、同僚や上司と食事を共にする時間は、貴重な対面コミュニケーションの場となっています。食の福利厚生は、従業員同士のコミュニケーションと円滑な組織運営を促進する効果的なツールといえそうです。

食の福利厚生にはさまざまな制度がある

食の福利厚生には複数の制度があります。具体的な制度を比較表でチェックしましょう。

制度

特徴

初期費用

テレワークへの対応

向いている企業

社食

社内で調理し提供する

高

×

・大企業
・出社して働く従業員が多い企業
・一斉に休憩をとる企業

設置型社食
(置き社食)

オフィス内に弁当や総菜の入った冷蔵庫や冷凍庫を設置する

低

×

・中小企業
・出社して働く従業員が多い企業
・休憩のタイミングが従業員ごとに異なる企業

チケット型の食事補助

加盟店で食事を購入できる

低

◎

・複数の拠点を持つ企業
・テレワークで働く従業員がいる企業

オフィスコンビニ

軽食やドリンクをオフィス内で購入できる

低

×

・出社して働く従業員が多い企業
・休憩のタイミングが従業員ごとに異なる企業

デリバリーサービス

注文した弁当や食事がオフィスに届く

低

×

・出社して働く従業員が多い企業
・一斉に休憩をとる企業

食事手当

一定額を現金で支給する

低

◎

・中小企業
・テレワークで働く従業員がいる企業
・休憩のタイミングが従業員ごとに異なる企業

同じスタートアップでも、導入目的や従業員の勤務状況次第で、向いている食の福利厚生は異なります。

例えば、テレワークや常駐先で勤務する従業員がいる企業は、加盟店で食事を購入できるチケット型の食事補助を導入すると、従業員が利用しやすいでしょう。

食事補助サービス「チケットレストラン」という選択肢

チケット型の食事補助の1つである、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」について紹介します。

「チケットレストラン」を導入した企業の従業員は、企業と従業員が半額ずつチャージしたICカードで支払いを行うことにより、全国にある加盟店25万店舗以上で食事を購入できる仕組みです。

加盟店のジャンルは、ファミレス・コンビニ・カフェ・三大牛丼チェーン店など幅広く、世代や嗜好を問いません。Uber Eatsを通じてオーダーすることにより、モスバーガーやスターバックスコーヒーなどの人気チェーン店の利用も可能です。

また、勤務時間内であれば、「チケットレストラン」を利用するタイミングや時間は自由です。これにより、夜勤やリモートワーク中の従業員も不公平感なく利用できます。

さらに、正規雇用の従業員はもちろんのこと、契約社員やアルバイト・パートなど、雇用形態を問わず平等に提供できるのも魅力です。

関連ページ:食事補助を福利厚生で導入するならチケットレストラン

導入事例|ドリームビジョン株式会社

IT・Web業界に特化した職業紹介や人材派遣事業を展開する「ドリームビジョン株式会社」様は、2015年より「チケットレストラン」を利用されています。

従業員の9割がパートナー企業に常駐するシステムエンジニアリングサービス(SES)を主軸とする同社では、勤務地による福利厚生の不平等が大きな課題でした。場所や時間を問わず利用できる「チケットレストラン」は、この課題を解消するのにぴったりの選択肢だったのです。

同社において「チケットレストラン」は、従業員間の不公平感の解消に役立っているのはもちろんのこと、採用活動においても大きなアピールポイントとなり、優秀な人材の確保や離職防止に寄与しているそうです。

同社の従業員の健康とモチベーションを支え、公平かつ効果的な福利厚生を提供する手段として「チケットレストラン」は大きな成果を上げています。

参考:https://www.dream-v.co.jp/

導入事例:ドリームビジョン株式会社

スタートアップの福利厚生に関するよくある質問

ここでは、スタートアップ企業の福利厚生について、導入を検討する際によくある疑問に回答します。

スタートアップ企業に福利厚生は必要ですか?

スタートアップ企業にも福利厚生は必要です。福利厚生を整備することで、従業員の働きやすさを支え、採用や定着の後押しにつながります。自社の従業員のニーズや事業状況に合った制度を選ぶことが重要です。

スタートアップではどのような福利厚生が導入しやすいですか?

食事補助・柔軟な働き方を支える制度・キャリアアップ支援・健康管理・カフェテリアプランなどが導入しやすいでしょう。制度の種類だけで選ぶのではなく、従業員のニーズや導入・運用にかかるコストなどを踏まえて検討することが重要です。

福利厚生は少ない予算でも導入できますか?

はい。福利厚生には、比較的少ない費用から導入できる制度もあります。ただし、導入費用だけでなく、運用にかかる負担や実際の利用状況も考慮し、費用に見合った制度かどうかを検討することが大切です。

福利厚生を導入した後は何を確認すればよいですか?

制度の利用状況や従業員の反応を確認し、現在のニーズに合っているかを定期的に見直しましょう。利用率が低い場合は、その理由を確認したうえで、制度の内容や利用方法を変更することも検討します。

スタートアップの福利厚生は自社のニーズに合わせて導入を

スタートアップ企業の福利厚生は、制度の数を増やすことではなく、自社の従業員に必要な制度を選ぶことが重要です。福利厚生には、採用や定着、従業員の働きやすさを支えるメリットがある一方、導入や運用にはコストや人的な負担もかかります。

そのため、まずは従業員のニーズを把握し、予算や運用負担も考慮しながら、利用される可能性の高い制度から導入するとよいでしょう。組織の成長に伴って従業員の構成やニーズも変化するため、導入後も利用状況を確認し、必要に応じて制度を見直すことが大切です。

スタートアップにおすすめの福利厚生には、食事補助や、フレックスタイム制度などの柔軟な働き方を支える制度などがあります。特に、近年の物価上昇やランチ代高騰による従業員の不安感への対策を目的に福利厚生の導入を検討しているなら、食事補助が有効です。

対象となる従業員が平等に利用しやすい福利厚生として、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」について、資料請求で確認してみませんか。

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エデンレッドジャパンブログ編集部

福利厚生に関する情報を日々、ウォッチしながらお役に立ちそうなトピックで記事を制作しています。各メンバーの持ち寄ったトピックに対する思い入れが強く、編集会議が紛糾することも・・・今日も明日も書き続けます!

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