働くビジネスパーソンのための食の福利厚生「チケットレストラン」を提供するエデンレッドは、飢餓と闘い誰もが安全で栄養価の高い十分な食料を確保できるようにするため、国連世界食糧計画(以下WFP)が運営する「ShareTheMealイニシアチブ」を支援しています。
3月27日・28日に開催される「パリ栄養サミット2025」に伴い「Edenred x ShareTheMeal チャレンジ」と題して、ShareTheMealアプリ上で食を支援するための寄付を提供してもらうよう、エデンレッドが事業展開する世界45か国の約6,000万人の利用者を含む世界中の人々に呼びかけています。
わずかな寄付により十分な食事をとることができない人に食事を提供することができ、エデンレッドは「Edenred x ShareTheMeal チャレンジ」で、10万食の提供を目指しています。
エデンレッドの会長兼CEOベルトラン・デュマジーは「Edenred x ShareTheMeal チャレンジ」について次のように述べています。
「エデンレッドのデジタル決済ソリューションは、毎日6,000万人以上の利用者に食を満たす力を与え、従業員の健康と地域経済の双方に利益をもたらす好循環を生み出しています。このWFPとのパートナーシップは、日々の食事に恵まれている人々が恵まれない人々の食事の資金援助ができるようにすることで当社の取り組みを明確にしており、またエデンレッドグループのビジョンである ”Enrich connections. For good” と合致しています。45カ国にわたる当社のネットワークを活用することで、すべての人々の明るい未来に貢献する相乗効果と交流を生み出すチャンスがあります。私たちはビジョンを行動に移し、飢餓との闘いによい影響を与えます」
ぜひ、国連世界食糧計画(WFP)のEdenredコミュニティにご参加いただき、飢餓撲滅にご協力ください。簡単な手続きで栄養価の高い食事を摂ることが難しい人々を支援できます。
寄付に関する詳細はこちらから:Edenred x ShareTheMeal チャレンジ