*オンデマンド動画を視聴する方法はこちらのリンク先動画で解説してあります。
適切な従業員への利益還元は、企業成長のために必要です。
しかし、企業が成長し続けなければ一時的なもので終わってしまうため、持続的な成長を前提に慎重に検討をする必要があります。
賃上げを進める際にまず実施していただきたい
・賃上げ以外の従業員への還元方法を知る（賞与・福利厚生）
・賃上げ・賞与のシミュレーションを実施する
についてお伝えいたします。
■賃上げだけではない！賃上げ前に経営者が知っておくべき選択肢
「従業員の生活を経済的に支えたい」「人材確保に寄与する施策を取り入れたい」そんなとき、賃上げの代替案として利用できるのが福利厚生です。
また福利厚生は、ある一定の条件が整えば経費として計上できます。法人税の節約ができるのも、福利厚生を活用することで得られる大きなメリットです。
実際に福利厚生代行サービスを導入した企業の事例を通じて、解決策をご提案いたします。
例）賃上げに必要な利益を出していくために顧問税理士から受けるべきサポートとは？
売上成長中のある中古自動車販売業（千葉県/年商20億円）は、新店舗オープン時に資金調達を実施ししたところ、売上よりも返済額が上回りいつ資金ショートしてもおかしくない状況に…。実際にあった具体的事例を用いて、わかりやすく丁寧にお伝えします。
【このような法人様におすすめ】
・今春、賃上げすべきかどうか迷っている経営者の方
・賃上げ以外の従業員満足度を上げる方法を知りたい経営者の方
・従業員のために適切に利益を還元したい経営者の方
・インフレ時代に顧問税理士から受けるべき提案を知りたい経営者の方
・福利厚生導入時によくある会計上の不明点について知っておきたい経営者の方
【セミナー概要】
| 日時 | 2024年1月30日 12:00-13:00 ※ランチタイムの60分セミナーとなります |
|---|---|
| 定員 | 先着500名 |
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインセミナー【Zoom開催】 |
| 主催 | 株式会社エデンレッドジャパン×株式会社船井総合研究所 |
【セミナープログラム】
■第一講座：賃上げ前に社長が押さえるべきこと＆顧問税理士と確認すべきこと
・賃上げに踏み切る前に社長が確認すべき経営数字
・従業員のために適切に利益を還元するためのポイント
■第二講座：離職率を50%→10%に下げた従業員が喜ぶ福利厚生とは？
■第三講座：福利厚生導入時に顧問税理士と確認するべきこと
・顧問税理士から受けるべき提案
・福利厚生導入時によくある経費計上に関する質問
■質疑応答
※タイムスケジュールは当日の進行状況等で変更の可能性があります、あらかじめご了承ください。
【登壇者】
株式会社船井総合研究所
税理士セレクショングループ マネージャー
坂田 知加（さかた ちか）
会計事務所向けコンサルティングに従事し、全社において女性最速・最年少で管理職に昇進。
これまで全国300以上の会計事務所に関与。「企業レベルと税理士レベルのミスマッチ」を解決したいという想いより、現在は成長企業とハイレベル会計事務所のマッチングを行っている。
株式会社エデンレッドジャパン 営業統括本部 営業本部長
加藤 英太郎（かとう えいたろう）
20年以上に渡り、外資系企業にて営業、マーケティング、経営企画、事業開発、オペレーションの責任者を歴任。前職セールスフォースジャパンでの勤務を経て、2022年9月よりエデンレッドジャパンに参画。
【備考】
セミナー内で紹介している株式会社船井総合研究所様のサービス、税理士セレクションは以下のリンクからご確認いただけます。
