会社が食事補助として半額負担し、従業員負担を半分にする福利厚生サービスです。
特定の条件を満たすことで会社と従業員双方が非課税メリットを受けることができます。
*毎月継続してチャージいただいている人数に基づく。(2023年)
**ご利用金額に基づく。(2023年)
***従業員満足に関する調査結果に基づく
※ご利用いただけるチェーン店一覧(一部抜粋)
毎日利用できる福利厚生の食事補助サービス
利用施設は全国25万店以上の飲食店やコンビニで!
全国で毎日15万人が使っている食事補助
固定費0円(無料)の食事補助サービス
導入後の従業員利用率98%、企業の継続率99%
食事補助の非課税枠活用で経費として計上
あなたの会社でも、賃上げ代替として
食事補助サービスを利用しませんか?
会社が食事補助として半額分を支給。勤務日の食事代はもちろん、お菓子や飲み物まですべて半額に!
※毎月会社と従業員が半額ずつ負担(従業員担分は給与天引き)して、チャージされます。会社の食事代補助分は、非課税所得になります。
大手飲食店や主要コンビニで使える食事補助。全国各所で勤務する従業員、出張や在宅勤務の場合など”どなたでも平等”に利用が可能。
※ご利用いただけるチェーン店一覧(一部抜粋)
ご利用時はレジにある端末機にかざせば決済完了。残高や利用履歴はPCやスマートフォンアプリから確認可能。
従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能です。
サービス導入後は、担当者様が行うことは月1回のチャージ予約のみ。他の食事補助サービスと比べて、圧倒的に自由度が高く、手間のかからない運用が実現できます。
全国25万店以上の対象店舗で利用できるため、地域による格差が少なく、公平性の高い福利厚生です。
24h体制やフレックス勤務にも適しています。
また、食事制限がある方でも対象店舗の中から自由に選んでご利用が可能です。
給与を増やした場合、増やした分の税金や社会保険料の負担額が増える可能性があるが、食事補助の福利厚生費は一定の要件を満たせば非課税になります。物価高の手当としても有効です。
利用率が極めて高く、実効性に優れた福利厚生です。
従業員満足度も高まり、採用上の差別化や人材の定着に役立ちます。ランチの機会が増えることで従業員同士のエンゲージメント機会が増し、生産性と仕事の質の向上につながります。
物価上昇によってランチ代を節約する社員の姿を見かけるようになり、社員の食生活をサポートするために給与支払いよりオトクな賃上げ手段としてチケットレストランを導入。
福利厚生の利用率ほぼゼロから90%に!社員の食習慣も変えたチケットレストラン
コロナ禍でリモートワークが浸透した状況においても、ニューノーマルなワークスタイルをサポート
新入社員、特に若手社員からの反応が良く、採用広告にも掲載。働き方や好みの多様化に対応した食事補助で「従業員のエンゲージメント」さらに向上
全国約200拠点、多様な勤務形態の従業員に公平な食事補助が可能に。社員食堂の設置が必須ではなくなり、福利厚生のコストを最適化できた。
チケット レストラン |
社員食堂 | 仕出し弁当 | 設置型社食 | |
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利便性
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メニュー
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従業員
負担 |
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公平性
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運用の
手間 |
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社内
スペース |
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経費
計上 |
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企業様の課題感、ニーズをしっかりヒアリングした上でサービスメリットをご紹介。
プラン・内容にご納得いただきましたら、ご契約・電子カードのご発注。
ご発注から最短10営業日で電子カードお届け。
ご利用開始!
食事手当の支給と比較した場合、チケットレストランでの支給は一定の条件を満たすことで非課税扱いとなり、従業員・企業にとって様々なコストメリットがございます。
いいえ、従業員負担額の上限はございません。
希望者のみへの支給も可能です。
貴社と直接雇用契約のある従業員であれば、支給の対象としていただけます。
はい、ご利用いただけます。
お食事代の他、お菓子、パン、デザートやコーヒー等、就業時間内に飲食される物(アルコールを除く)に限りご利用いただけます。
支給対象者本人のみ利用可能です。夜間、土曜、日曜、祝日でも勤務時間中の場合や、勤務時間中に飲食される物をご購入される場合はご利用いただけます。