チケットレストラン|全国のお店で社食サービス - 食事補助の福利厚生

経営者・総務人事のご担当者様へ

食事補助をいま話題のインフレ手当として導入してみませんか?

従業員のランチ代が半額に!

チケットレストラン|全国のお店で社食サービス - 食事補助の福利厚生サービス

  • 企業の契約継続率99.6%の福利厚生サービス
  • 導入後の従業員利用率99%の福利厚生サービス

会社が食事補助として半額負担し、従業員負担を半分にする福利厚生サービスです。​
特定の条件を満たすことで会社と従業員双方が非課税メリットを受けることができます。​
*毎月継続してチャージいただいている人数に基づく。(2023年)
**ご利用金額に基づく。(2023年)​
***従業員満足に関する調査結果に基づく​

【インフレ手当】導入支援!
無料!資料ダウンロード
食の福利厚生サービス「チケットレストラン」で実質手取りアップを実現

利用可能店舗は全国25万店以上利用可能店舗も幅広いから、
お好みに合わせたお食事がとれます。

※ご利用いただけるチェーン店一覧(一部抜粋)

現金支給よりオトクな食事補助チケットレストランとは?

  • 毎日利用できる福利厚生の食事補助サービス

  • 利用施設は全国25万店以上の飲食店やコンビニで!

  • 全国で毎日15万人が使っている食事補助

  • 固定費0円(無料)の食事補助サービス

  • 導入後の従業員利用率98%、企業の継続率99%

  • 食事補助の非課税枠活用で経費として計上

あなたの会社でも、賃上げ代替として
食事補助サービスを利用しませんか?

導入企業3,000社以上!中小から大手、多くの企業が利用する福利厚生

福利厚生が、なぜ現金支給よりオトクになる?

※賃上げ額と福利厚生費が同額だった場合従業員・会社メリット

給与が増加する「賃上げ」は、増加分だけ税金や社会保険料の負担額も増加します。一方、食事補助、社宅などの福利厚生費は、一定の要件を満たせば、非課税で処理でき、また制度によっては社会保険料にも影響しないため、給与で還元するよりも従業員は実質手取りを増やすことができます。加えて企業は、全額経費扱いにできるため、税負担の軽減につながります。

ご存じですか?福利厚生の賃上げ効果や
メリット

  • 従業員は手取りが増加し、企業は税負担を抑えられ、双方にメリットがあること
  • 少額でトライできるため、企業規模問わず導入しやすいこと
  • 福利厚生は、賃金よりもメッセージ性があり、定着率アップに貢献すること
  • 福利厚生の充実は、企業のブランディングや他企業との差別化にもつながり、採用力アップに貢献する

多数のメディアに取り上げられています!

media-coverage_240214


従業員が喜ぶ3つの理由

  • 従業員はランチ代が
    半額で利用できる

    会社が食事補助として半額分を支給。勤務日の食事代はもちろん、お菓子や飲み物まですべて半額に!

    ※毎月会社と従業員が半額ずつ負担(従業員担分は給与天引き)して、チャージされます。会社の食事代補助分は、非課税所得になります。

  • 全国25万店
    加盟店で使える

    大手飲食店や主要コンビニで使える食事補助。全国各所で勤務する従業員、出張や在宅勤務の場合など”どなたでも平等”に利用が可能。

    ※ご利用いただけるチェーン店一覧(一部抜粋)

  • キャッシュレス支払いで
    らくらく精算

    ご利用時はレジにある端末機にかざせば決済完了。残高や利用履歴はPCやスマートフォンアプリから確認可能。

従業員の負担額に上限無し!
無料!今すぐ資料ダウンロード

経営者・総務人事のご担当者様へ
こんなお悩みございませんか?

経営者・総務人事のご担当者様へ
企業の継続率99
チケットレストランで解決!

企業がチケットレストランを選ぶ4つのメリット

  • 1.契約後最短14日間で利用可

    従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能

    従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能です。
    サービス導入後は、担当者様が行うことは月1回のチャージ予約のみ。他の食事補助サービスと比べて、圧倒的に自由度が高く、手間のかからない運用が実現できます。

  • 2.全国25万店が対象

    従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能

    全国25万店以上の対象店舗で利用できるため、地域による格差が少なく、公平性の高い福利厚生です。
    24h体制やフレックス勤務にも適しています。
    また、食事制限がある方でも対象店舗の中から自由に選んでご利用が可能です。

  • 3.会社も従業員も現金支給よりおトク

    従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能

    給与を増やした場合、増やした分の税金や社会保険料の負担額が増える可能性があるが、食事補助の福利厚生費は一定の要件を満たせば非課税になります。物価高の手当としても有効です。

  • 4.導入後の従業員利用率

    従業員1人から、最短14日間で利用開始が可能

    利用率が極めて高く、実効性に優れた福利厚生です。
    従業員満足度も高まり、採用上の差別化や人材の定着に役立ちます。ランチの機会が増えることで従業員同士のエンゲージメント機会が増し、生産性と仕事の質の向上につながります。

ご満足の声もいただいております
導入企業の声

株式会社ニラク
従業員数
約42名(2023年4月時点)
業種
情報通信

アイシーティーリンク株式会社様

物価上昇によってランチ代を節約する​社員の姿を見かけるようになり、社員の食生活をサポートするために給与支払いよりオトクな賃上げ手段としてチケットレストランを導入。

株式会社ニラク
従業員数
約30名(2022年6月時点)
業種
情報通信

株式会社なゆたネット様

福利厚生の利用率ほぼゼロから90%に!社員の食習慣も変えたチケットレストラン

株式会社ニラク
従業員数
約279名(2021年2月時点)
業種
情報通信

株式会社
エージェントグロー様

コロナ禍リモートワークが浸透した状況においても、ニューノーマルなワークスタイルをサポート

株式会社ニラク
従業員数
約1,254名(2022年4月時点)
業種
サービス

株式会社ニラク様

新入社員、特に若手社員からの反応が良く、採用広告にも掲載。働き方や好みの多様化に対応した食事補助で「従業員のエンゲージメント」さらに向上

株式会社ニラク
従業員数
約15,824名(2020年3月時点)
業種
食品

株式会社ニチレイ
ビジネスパートナーズ様

全国約200拠点、多様な勤務形態の従業員に公平な食事補助が可能に。社員食堂の設置が必須ではなくなり、福利厚生のコストを最適化できた。

切り替えされる企業様も多数!
福利厚生ならチケットレストランがおススメ!

  チケット
レストラン
社員食堂 仕出し弁当 設置型社食
 

チケットレストラン

社員食堂

仕出し弁当

設置型社食

利便性
  • 全国25万店舗どこでも
  • 24時間利用可能
  • 利用はオフィス内に限定
  • 営業時間内
  • 利用はオフィス内に限定
  • お昼休憩時間
  • 利用はオフィス内に限定
  • 24時間利用可能
メニュー
  • 多様な店舗から、
    好きなメニューを選べる
  • メニュー数が限定的
  • 選べる品数や種類が
    限定される
  • 選べる品数や料理の
    種類が限定される
従業員
負担
  • 従業員負担は半額
  • 外食より安く食べられる
  • 従業員が通常価格で購入
  • 1品100円~と安価
公平性
  • 全国どこでも使えるから
    リモートワークでも使える
  • 場所が限定され、社員の一部しか使えない
  • 場所が限定され、社員の一部しか使えない
  • 場所が限定され、社員の一部しか使えない
運用の
手間
  • 配布後は月1回のチャージのみで手間がかからない
  • 管理の負担が大きく運営コストが多い
  • 事前注文や当日キャンセル不可など管理が煩雑
  • 対応エリア以外は搬入陳列が必要
  • 現金管理の必要性
  • 破棄対応が必要
社内
スペース
  • 社内スペース不要
  • 飲食および
    調理スペースが必要
  • 配布スペースが必要
  • 設置スペースが必要
経費
計上
  • 従業員:所得税の対象外
  • 企業:経費計上が可能
  • 従業員:なし
  • 企業:経費計上が可能
  • 従業員:なし
  • 企業:経費計上が可能
  • 従業員:なし
  • 企業:経費計上が可能
※1品あたり400円程度を企業側が負担するため、1食あたり平均3品食べた場合で1200円以上

ご検討中の企業様にお役立ち資料
運用コストがシミュレーションできる資料配布中!

ご検討中の企業様にお役立ち資料
ご検討中の企業様にお役立ち資料
【インフレ手当】導入支援!
資料ダウンロード・お問い合わせはこちら

契約後最短14日でスタート!
カンタン3Step

  • お打ち合わせ

    お打ち合わせ

    企業様の課題感、ニーズをしっかりヒアリングした上でサービスメリットをご紹介。

  • ご契約・ご発注

    ご契約・ご発注

    プラン・内容にご納得いただきましたら、ご契約・電子カードのご発注。

  • 電子カード納品

    電子カード納品

    ご発注から最短10営業日で電子カードお届け。
    ご利用開始!

よくある質問

食事手当の支給と比較した場合、チケットレストランでの支給は一定の条件を満たすことで非課税扱いとなり、従業員・企業にとって様々なコストメリットがございます。

いいえ、従業員負担額の上限はございません。

希望者のみへの支給も可能です。

貴社と直接雇用契約のある従業員であれば、支給の対象としていただけます。

はい、ご利用いただけます。

お食事代の他、お菓子、パン、デザートやコーヒー等、就業時間内に飲食される物(アルコールを除く)に限りご利用いただけます。

支給対象者本人のみ利用可能です。夜間、土曜、日曜、祝日でも勤務時間中の場合や、勤務時間中に飲食される物をご購入される場合はご利用いただけます。

さぁ、あなたの会社でも福利厚生を見直してみませんか?
食の福利厚生サービス「チケットレストラン」で実質手取りアップを実現

カンタン3分賃上げ代替に最適!
食の福利厚生サービス「チケットレストラン」の
資料ダウンロードはこちら